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▼nonbody knowsさん:
ご返答有難うございました。
娘に
「あなたは、特別な性格をしるかもしれない。だから、他の子に解ってもらえないところがあって仲良くできないのかもしれない。どんなところが特別なのか解らないから性格の検査をしてもらおうか?そしたら、他の子と仲良くできるようになるかもしれないよ。」と言ってみました。
黙っていて、少し困ったな。と言う表情でした
口の端で笑ったようにも見えました
私の言うことが理解できなかったのかもしれません。
ドキドキの一言だったから何か違和感しか感じなかったのかもしれません。
少しずつ解ってもらえればいいと思います。
検査機関があること
自分は特別な性格であること
そのために他人に理解してもらえないこと
これだけ伝えたとこで一歩前進と見ていいですよね。
>こんにちわ。
>nobody knowsと申します。
>言語聴覚士・特別支援教育士で発達臨床にかかわっています。
>自身もADHDです。
>
>私の担当している子ども(PDD)が五年生の時、「今学期の目標」に
>「ふつうの子になりたい」
>と書きました。
>それを見て、「自分は普通とは思ってないの?」と聞くと、うなずいていました。
>告知等はしていないのですが、自分自身で「違和感」を感じているのでしょう。
>
>自分自身で「違和感」や「生きにくさ」を強く感じるとき、
>私は自分を「知った」ほうがいいように思います。
>「自分はだめな人間だ」と思うよりも「こんな特性があるから苦しかったんだ」
>と思った方がきっと楽だと思います。
>
>告知に関しては諸説紛々ですが
>自分自身の困り感が強くなったときには知るべきだと個人的には思っています。
>私が自分探しのために受診したのもその理由からでした。
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