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▼sirogisiさん:
>何せ、自己判断でホルモン剤をすでに、飲んでしまっています。
>かなり方向違いになってしまていて、正しい医師の診断も出来ないのでは、と危惧しています。
>
>私としては、一刻も早くホルモン剤の影響を無くしたいのです。
こんばんは。「性同一性障害なのかもしれない」と思っているwentです。もっとも、私の場合は、「女性なのか男性なのかゴールが定まらない、中性という表現が近いようだ」といった感じなのですが。
『性同一性障害‐性転換の朝(あした)』吉永みち子 著 集英社新書
という本をご存知でしょうか? 当事者である、元競艇選手の安藤大将(旧名 安藤千夏)さんが、「身体と社会と自己アイデンティティとの間で自分とどう向き合っていくかを、考えるきっかけとなった本だ」と、どこかで語っておられたように思います。
安藤さんがこの本を読まれたのは、受診よりも前だということです。
Amazonの書評にもありますが、性同一性障害については、次の事についても注意する必要があると思います。本人にも、そのことを伝えたほうがいいと思います。
・きちんとした根拠を持たない伝聞情報や虚偽情報が流通しているかもしれないということ
・もしもそうであったなら、当事者や、当事者を理解しようとしている一般の人たちを、かえって苦しめる結果となる危険性があるということ
この本は、当事者や医師らへの丁寧な取材に基づいた記述がなされています。次のような記述が、私の印象に残っています。
・当事者らによる自助グループでは、医学・法律関係の勉強だけでなく、「カミングアウトした場合の社会の受け入れが貧しいと思われる現状を踏まえて、どのように社会と向き合っていくか」ということも真摯に考えている。
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