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▼SILVERさん:
コメントありがとうございます。遅くなってすみません。
そういえば、茨城にいたときに、私がこんなコメントを入れていたことを思い出しました。
▼Chiquitita wrote[#3470]:
>▼ゆみこさん:
>>「自分は普通の人間だ」と悲壮なまでに思い込もうとしてきた40数年だったと思います。
>>今になってなじられたり見捨てられたり、、、こうなったらとことんまで
>>見捨ててくれていい、とまで思ってしまいます。
>
>私はむしろ、だんなさんが貴方のことを嫌いになるとしたら、貴方のコメントに見られるような捨て鉢になっている状態を嫌いになるものだというような気がしてなりません。
>
>自分を普通の人間だと思い込もうとして、その疲れが出てきているのでしょう。
>たまにはここでリラックスして肩の力を抜きましょう。
でも正直なことを言うと、この文言、本当は私自身が皆さんに求めていたものかも知れないです。
私自身が確かに自分の置かれている状況に溺れて捨て鉢になっていたから、嫌われていたのかもしれないでしょう。
もっと早くに気付くために愛情が必要だったのかと思うと、遣り切れないです。
でも愛情なんて、家族から得られなくても人間は生きていけます。愛情そのものも、資本は要りません。
それが解っていながら、どこにどういった形で愛情を求めたらいいのか、なかなか見当がつかないので、それが「館」を離れられない理由の一つなのかもしれないと感じています。
だから、私にとっては他の参加者の皆さんが別世界にいるように感じられるほど愛情の格差を覚えるのだと思います。
実際には「Chiquititaのほうが未だまし」だと感じていらっしゃる参加者も多いとは存じますが、これがまさしく
【捨て鉢になっている】
状況なのでしょう。
でも、以前ならここで「逆切れ」というのが今までのパターンでした。
これが原因で、Chiquititaの存在に辟易されている方もいらっしゃるのかと思うと申し訳ないです。
他人に痛みを解ってもらうことばかり考えていては、事態に進展は見られないでしょう。
医療過誤や誤診は確かに否定できない事実ではあるけれど、またいじめの被害が時に生命の危険にさらされるほどのものであったことも事実ではあるけれど、まず自分が助かるための方法を見出すことが先決でしょう。
それがかなえば、フラッシュバックが原因で逆切れを起こすこともなくなると思います。
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