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▼ひとばさん:
こんばんは
いろいろ考えていただき感謝しています。
私は以前はひとばさんと同じように政令指定都市に住み、子供も手当てをうけていました。
仕事の関係で他県に転居したが為に今の状態です。
住む場所で、対応がちがうのはどうなのかな?と
疑問におもっています。
>>当県の支援センターも結局県からの委託ですから、「右向け右」の状態で全然
>>お話になりません。
>>
>
>実は私は、軽度発達障害者が、障害者年金対象になるとは知らずに、ジョブコーチ制度のため、手帳取得が必要だったんです。(事の成り行きで、年金受給を考えてる)
>
>あいあいさんの「年金手続きの目的」となると、役所独特の何かしら、制限を強いられてるのかもしれませんねぇ。指摘されてる地域差も、恐らくあるんでしょうね。
>
>>支援センターに自力で来る力があるので、対象者ではありませんと言われました。
>>
>追い帰されたとは、全く、質問応答する気もない、というコトなのでしょうか!?
>職員の数に限りがある。県立は、児童中心で、成人当事者への対応までは行き届かない、という本音が見え隠れしてるように、推測してしまうんですが。
>私は幸い、政令指定都市限定のセンターだから、エリア狭いぶん、融通きいたかもしれません。やはり他市町村住民なら、県立センターに属すとのこと。
>
>しかし、あいあいさんの地元は厳しいですね。
>
>他の方法となると、民間支援団体を探してみるか…
>もしくは、大学キャンパス内などで、相談室を開設している専門家が、近くにいればいいんですが。
今私の子供は、研究対象みたいな状態で、格安にて療育をうけてます。
地方ではもうこのくらいしか支援はないです。民間団体は以前書き込みしましたが、支援なしの実費では生活していけません。
>お役に立つ情報がなくてごめんなさい。
そんなことはありません。感謝してます。
こちらに転居して専門家の勉強会に行く気持ちが、ありません。
支援の話などが、私たちの場所と全く無縁のことを言われることが多いからです。
その地域の資源くらい事前に調べて、勉強会に臨んで欲しいと思います。
時には会場の方が、嫌味にしか思っていない空気を読めない
勉強会が多いので・・・。
ここでも地域格差が広がってるのですかね?
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