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▼ひとばさん:
初めまして。(^o^)/ Chiquitita(チキチータ)です。
>親から独立して、これまでいろんな仕事をしてきましたが、どれも長続きせず現在無職。公的機関を通じて、障害者採用企業への就活に励んでます。
私も就職難を経験しましたが、そもそもの問題は、コミュニケーション能力の低さが災いして、実力を過小評価されることだと感じています。
情報処理技術者試験の1種の合格証書を持っていながら、「ワーキングプア」に追い込まれていたこともありました。
職場に理解を求めるのは、困難を極めます。
私も、迂闊に発達障害を公表してパワハラの被害にあったことがありました。
>両親はともに60歳代。母は昔から男尊女卑の考えが強く、弟が珍重されるのに対し、私は日陰のモヤシ扱い。でも、扱い酷かった理由は、女だからというだけでなく、いま思えば、異常な言動が多く、世間体に悪いと考えてたからだと思う。家を出る29歳までの間、母からの愛情を感じられるコトがありませんでした。
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>カミングアウトに一番ネックなのは、両親とも障害者に対し、昔人間なので、偏見がとても強いというコト。勝手に、障害認定手続きしたコトに「世間体悪い」と揉め、父とも険悪にならないか心配です。しかも、仕送りにウンザリしてるみたいです。担当者が言うように、親の助けがなければ生きていけないかもしれない。
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>昔人間の親に、上手くカミングアウトする方法があれば教えて下さい。
まず、ひとばさん本人に対しては、資格試験にチャレンジすることを提案します。
自分の興味のあるところから検討してみることをお勧めします。
また、はっきり言いますが、昔気質の人には、説得するだけ無駄です。(>_<)
説得するための労力を、資格試験に向けましょう。
そうすることで、就職に有利になるだけでなく、御両親も「ひとばさんはこれだけ努力しているんだから」と、理解にも多少なりとも前向きになってもらえるでしょう。
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