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六華さん、お返事ありがとうございます。
鋭い指摘に、思い当たる部分が多々あり、反省しています。ありがとうございます。
音楽は前期の評価は「4」でした。実は、そこからもう不満なのです。長女の「4」は妥当に思っていました。次女はずっとずっと音楽の力は長女より上に思えます。歌もうまいし、人にあわすことも出来ますし。絶対音感に近いものもあります。アスペですからね。。。今は絶対評価ですし。
でもまあ、きっとぎりぎりだったのでしょう。そして、三ヶ月も不登校だったのただから、一ランク下げられても仕方ないですね。
部活では、ご指摘の通り、ほとんどの子は希望の楽器ではありません。それでも、第二希望は通っています。が、次女に関しては全く望まないものだったのです。でもそれも、良く取れば、次女の力ならできるとみなしてもらえたのかもしれませんね。
先生もそのパートに関しては知識がなく、良い先輩もいなくて、次女は自分のお小遣いで楽器屋さんでテキストを買ってきて、独学でがんばりました。でも、全体で通してやってみるとうまく行きません。誰も教えてくれないのに、出来て当たり前、出来なかったらブーイングの嵐です。それを先生もフォローしてくれず、仲良しで一緒に入部した友達ともうまく行かなくなり、その挙句の鬱状態でした。
先生に指導力が足りないと、私は強く思っています。
でもそれを子どもと一緒に言っていたのではだめですね。気をつけます。
今、気力を取り戻しつつある次女は、前からやりたかったギターを弾きたいと、それを趣味にしている父にお願いしています。また、お医者さんも、「音楽は楽しくやらなきゃね、自分でヤマハに行けば?」と言ってくれて、その気になっています。前向きになってきたのがうれしいです。
今思うことは、音楽の先生がどうか、こんなことをしないでくれますように、です。それは「今頃こんなもの持ってきても遅い」と、次女につき返すことです。まずいものなら、どうぞそっとそのまま捨ててください、です。
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