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▼hekikrouさん:
初めまして、Keikaといいます。
私は、数年間引きこもっていたけどホテル等の清掃員になった人や、
スーパー等のレジ係で働いている人など、
今では働けるようになった人を何人も知っています。
引きこもりだからアスペだということはないと思います。
準引きこもりは、提唱者本人が心理学の専門家でないそうですから、
ご自分があまり気になさらなくてもよいのではないでしょうか。
私は今日、準引きこもりという言葉を初めて知りましたが、
自信がない方に余計に自信をなくさせるような印象を受けました。
(↑大丈夫って励ましたくて言っています。
ただの一個人な私の感じ方ですし、hekikrouさんへの批判ではないです。)
私は、今の仕事は立ち仕事なので、家へ帰るとばたんきゅーです。
休日は飼い猫とのんびりです。
他にも、職場にそういう方はいらっしゃいました。
仕事ができることと、友達との付き合いの上手さは、関係ないと思いますよ。
仕事をしていく中でその仕事に必要な技術を身につけていくのだと、
私は大学の先生に言われました。
無理に「こういう性質の人にならなきゃ!」とこだわる必要は
ないように思います。
前述の、スーパーのレジを2年勤めている方なんですが、
「こんなに続けているのは私だけだから、それでいろいろ知ってるから、
周りの人に頼りにされるの。ええっ私でいいのーって思うけどね」
とおっしゃっていました。
仕事って、やっておくとよいマナーとか、意外にあるようです。
公共の所にもそういう仕事のスキルを教えてくれたり
相談できるところはありますから、
仕事スキルが不安だったら行ってみてはいかがでしょう?
私は1番はじめのバイトではおばさんにいじめられ、
学生仲間とも友達になれませんでした。
でも、責任者のおばさんに対して、そのスキルがなかったから、
私自身がだんだん変な目で見られたのだと、今では思っています。
今の気持ちから脱出できるといいですね。
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