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▼ほうきぼしさん:
こんばんは
高校1年生のASと診断を受けた子供の親です。
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>部活・・私が実は今から心配してることのひとつです。
>うちの子の場合、期待度が何に対しても非常に強く、だからこそ、思い通りなものではなかったときの落ち込みや荒れが激しい。
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>今年度から、小学校のクラブが始まりました。
>それも、ほんと、親の私の方が不安でした。
>でも、小学校ですから、先生が一緒にいるし。
>好きなクラブに入り、幸いどの学年のお子さんとも相性良く、胸をなでおろしています。
私の子供は6年生の時、部活にも出なく私たちには心配をかけないように出てた言っていた経験があります。
今のところそのような心配はないのですね?
参加できるのであれば、素晴らしいと思います。
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>この良い体験が、六年生が終わるまで毎年続き、うまく中学の部活に移行してくれるといいと思っているのですが。
>でも、小学校のクラブ活動と中学からの部活では、色々違いがあるだろうなと。
>チムママさんのスレッド読んで、改めていろんなこと考えました・・。
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>部活のことでも、ほかのことでも、不安を不安なままにせず、ちゃんとお話はしておいたほうがいいようですね。
>確かに、どうしても遠慮がちになってしまったり、まだ様子見ていようかなと思ってしまうことが日々あるけれど、伝えたいことはお伝えしないといけませんよね。
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>それをどのように相手の方が消化してくださるかにもよりますが、理解してくれる人や支えてくれる人が必ずいると信じて、前に進めていきたいなと、思いました。
我が家は中学に説明したけれど、全く何もしていただけませんでした。
担任も学級崩壊状態で、休養をとられたり、我が子も周りも、とにかく落ち着かなかったですね。
そこで我が家は、学校と離れて地域の活動に参加させました。ここではいろいろな年齢のかたと結成してる「和太鼓」のサークルに入りました。
いろいろな場所での発表会や老人ホームなどの慰問で、我が子には良い成功体験になったと思います。(実際、和太鼓部のある高校から勧誘にこられました。)
ただ学校が、学校外の活動なので評価外の話をされました。
私は、この時「老人ホームへのボラは総合授業のまとめではないですか?」という発言により、クラブとは別枠の評価をいただきました。
学校と対立することは無しにして、少しでも自分の子供が学校生活を送りやすいように頑張りましょうね。
私は中学の先生に、発達障害の子供の経験を何度も説明に行きました。
専門家がいないことでとても苦労しました。
しかしASの子供の部活の過ごし方(評価?)には風穴をあけた自信はあります。
できれば高卒または大卒または、20代で頑張っている兄さん姉さんの話が私は聞きたいです。
宜しくお願いします。
PS NHKで紹介されたことで発達系の家庭の受信料は、少し安くなりませんかね?
これも社会貢献だと思うのですが?
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