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以前の体験のことですが。自立塾に一時的にいって、とある年上の自閉圏の方がいままでの定型の方にわかられないもどかしさやつらい体験またのぞんで自立塾に来たみたいではないみたいだし、自身の癖のことを淡々と今日は何をしたと定型の指導員さんに書かれるのが嫌だから、合宿の途中で急に僕は変なんだろといって器物破損の事件をおこし、警察につかまったのをおまじかでみて、、、。みんな(同じような自閉圏の仲間)であの子はほんとうはいい人なのにと、、、つぶやいていました。そして同じ自閉圏だから、同じ目線で聞いてほしいことがあったんだとけど言えなかったんだろーなーとみんなで語っていました。同じ自立塾に来たは同期のみんなは温かい目線で彼を見ていたのですが、、、。
本にでもして送ってみたら?と言われ、じゃあと自立塾の自閉圏の仲間と話したり、知的障害者の方と接した体験を本の原案(自分なりの観点で健常や障害の垣根、社会での当事者の心のバリアフリーがより溶けて、こうしたら後の人も生きやすくなる)みたいにして(プライバシー等に注意して)送ってみたんです。
怖くもあったし、ぜんぜんむりだろなーと、、。
そしたら、かなり高評価がいただけてびっくりしてしまいました、、、、。はじめにクリアしなければいけない部数があってどれだけの売れるかの初版の見込み(読んでくれる読者の方)がたたないので、だせれば別だけど、もし出したいなら自費になるといわれました。ザーって書いたしもう一回手直ししてそれをみて考えていただけるそうですが、、。
自費だったら絶対むりですが、、。でも無理かな結局。専門科の先生が書かれた
ガチガチのことではなくて、心を楽にするためにあえて恥かいて、変な癖して、などもっとカジュアルな感じで、、。
それと同時にいかに先人のチキさん、や三月さんやetc(すみません書けきれない、、。)またNHKに出られた方々作られた道筋、勇気、努力が自分なりにわかりました。いちを自分の胸の中にしまうだけになってしまっては、なんか重いので
書き込んでしまいました。もっとカジュアルな感じがいいんだろな〜なんとなく。
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