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▼チムママさん:
>確かにそうですね。不安からのこだわりかも知れません。
今は新学期、新しい環境とお友達への不安+運動会の練習のまっただ中。
いつも学校の事を聞いても「すごく楽しい」と言う息子です。「嫌な事などあったら教えてね。お母さんが助けてあげるから」と言っても、「嫌な事などない。学校は楽しい」の一点張りなんです。
うまく言葉に表すことの出来ない息子にはそういったこだわりが不安の表現かも知れません。
学校では特に今の所目立った出来事は無いようです。質問三昧になる時は何か不安がある時と、先生にも理解してもらっており、常に聞ける様、席も一番前にしてもらい、大変良く配慮してもらっています。
また、学校では過激なこだわりは無い様です。
「運動会の練習も頑張っています。」との事。
また、療育所でもこの事を話し、次回の時に具体的に対応を考える予定です。
息子にとっては世の中がすべて不安だらけなのかも、知れません。
その寄り所が私なのに、私にうるさがられては可愛そうですね。
けれど、今朝のニュース、監禁事件に会津若松の事件、朝から「犯人の持っているのはマシンガンか?拳銃か?」「生まれたばかりの赤ちゃんで首切られる子はいるか?」の質問三昧に、つい泣いてしまいました。息子も泣いていました。
なんでこの子は分かってくれない。純粋な疑問だけなのかも知れないけど。先が怖くなってしまうのです。
私自身、不安になってどうしようもなくなる時があります。
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