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▼Cyperusさん:
> いくつかの原因が考えられるのですが、一つ心配なのは小脳の不具合です。
>ここがやられてしまっていると、運動を行うためのプログラミングに支障が出てしまい、普通の人がいとも簡単にできる動作が円滑にできなくなってしまいます。
>その一つの結果として、転倒しやすいということが生じてきます。発達障がい者で運動が苦手という場合、頻度が少ないものの実はそうだったという例があるようです。
そうですか。今まで何度か脳のMRIを撮ってもらっているのですが特に小脳についての不具合は指摘されませんでした。ひょっとしたらMRIではわからないのかもしれないですね。
でも過去に転んで頭を何度も打っているので多分脳のどこかに機能障害が現れている可能性は高いです。
> それといまひとつは、疲労したときに、耳の奥のほうにある平衡感覚を感じている三半規管のなかのリンパ液の流れが悪くなるために、重力の方向を感知するセンサーの繊毛に老廃物の結晶が乗ってしまい、眩暈を起こしているということがあります。
わたしは日常的に眩暈をしょっちゅう起こすのですが、やはり精密検査が必要でしょうか。主治医からは起立性低血圧といわれて薬を飲んでいれば問題ないといわれているのですが、薬ではあまり効果はないようです。
> いずれにせよ一度、神経内科・耳鼻咽喉科(めまい外来)がある病院を、主治医の先生の紹介状を持って、受診したほうがいいと思います。
近々主治医の先生に相談してみます。
アドバイスありがとうございます。
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