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徒花さんへ
こんばんは、初めましてたもっちです。
>僕の通っている高校はとても校則が厳しくて、僕は、眉毛をきわぞりしただけで契約書を書かされました。
>それに・・・クラスでも浮いていて、周りの人間全てが敵のように感じます。
私の場合、高校での規則は私が入学した当時は、新設校でかつ自由な校風だったため、厳しい校則は殆んどありませんでした。校則そのものには問題が無かったと感じています。
しかし、学級内での生徒同士でのコミュニケーションについては、いじめやシカト等を日頃から多く受けており、浮かされていた存在として扱われたため、正直言って「地獄」そのものでした。
>僕からすれば・・・その高校はまるで監獄そのものです!
>先生が言うこともまともに聞き取れずに失敗を繰り返して、怒鳴られる毎日です。
私の場合、いじめ対策の危機管理が不充分だったり、密告や被害報告をするとクラスメイトから復讐を受けてしまうのではないかとの恐怖感で一杯でした。そのため、対人関係のスキルが充分に発達せず、高校卒業して約20年経っても人間関係で多大な苦労をしております。また、教員に対する不信感も多々ありました。
もし、悩みの極地に陥ってしまったら、両親か発達支援センター若しくは福祉事務所の職員と相談する事が最善だと思います。
>僕は、そんな自分の体に戒めをかけるためにカッターナイフで手首や右肩を切ったり、彫刻刀で左肩を刺した事があります。
その様な気持ちは分かりますが、刃物などによる自傷行為は直ちに止めるべきです。
>自分は正直・・この世に生まれてくるべき存在じゃなかったのかも知れません。
一度限りの人生を大切にすべきです。幸せな出会いがきっと見つかるはずだと思います。
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