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あいあいさん、お返事ありがとうございます。
あいあいさんのお子さんの場合は、高校でうまく行っているようですね。
中学では理解が得られなかった、辛い時間をすごしたのですね。
次女の場合は、アスペルガーであることが分かってからの時間が短いために、私にも理解できない部分がたくさんありますし、おそらく、これは個性の一つであり、障害と言われることではないといった、アスペルガーを受け入れられない部分があるのだと思います。
普通に、高校、大学とすすませて普通に就職させたい、次女にはその力があると、信じたいのだと思います。
他から見たら、とんだ親ばかなのでしょうね。。。
もしこのまま、不登校が続き、引きこもりになり、定職にも就けなかった場合、親は先に逝ってしまいますからあとが気がかりです。一人でも生きていけるような何かをどうしても見つけてやらなければならないです。
あいあいさんのお言葉で、逃げるパターンを考えあう、というところに、なるほどと思いました。真正面からぶつかるばかりではいけませんね、逃げることも考えるべきなのですね。
また鬱になり、自殺願望が出てくることが何よりも今は怖いです。
逃げることも、大切なんですね。
アスペルガー独特のことはいろいろあるようで、体育が苦手というのも特徴の一つのようです。
が、記憶力がいいというよい面もあることが分かり、まさしく次女はそうだと気づきました。細かい繰り返しも、好きなことならできる根気強さもあることが分かっています。そんな彼女にぴったりの仕事もきっとあるように思えます。なんとか、得意なことを早く見つけ、それを伸ばしてやりたいと私も思います。
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