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▼nonbody knowsさん:
アドバイスありがとうございます!
>たどたどしい話し方のひとつに、語想起などの課題がある場合があります。
>ことばはある程度知っているため(内言語)、人の話は理解できるのだけど、やりとりに必要なことばを想起することに時間がかかるため、たどたどしくなります。
>また、単語レベルの語想起はできても、類推力や表現力の課題のために、ぽつぽつと
>しか話ができない場合もあります。
>
そうですね。息子の場合、まさにそのとおりかも知れません。
本を朗読したり、九九を暗誦したりはスラスラとできるのに、自分の考えを言うのは、ひとつひとつポツポツと話します。
>一般的には、言語発達にやや遅れがある場合が考えられるような気がします。
>発達障害のお子さんたちにことばの遅れは多く見られますので、お近くにことばの教室等があれば、ご相談すればよいと思います。
幼児の頃は通っていたのですが、小学生になるときに卒業、というかたちになりました。続けていれば違ったのでしょうか・・・。
>ご家庭でできることですが、
>家庭内での訓練というイメージはされないほうがよいと思います。
>家庭は本人なりのコミュニケーションでも楽しく話ができる場所にしたほうが大切ではないでしょうか。
>本人の話を取り上げて、訂正したり練習したりはあまりよい結果を生まないと思います。
ついつい私自身が焦ってしまって、「こういう話し方の方がいいよ」と、訂正じみたことをしてしまいます。反省!!です。
最近、息子について心配なことがもうひとつ・・・。
以前は全然なかったアレルギーが、急にでてきてしまいました。それも日に日にひどくなっている気がします。
ストレスがかかっているためでしょうか?私のちょっかいがそのストレスの原因になっているとしたら・・・と思ってしまいます。
できるだけ息子にストレスをかけないように、すごしていきたいです。
ありがとうございました!
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