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▼しらたまさん:
コメントありがとうございます。しらたまさんも邪険に対応して申し訳ないです。<m(__)m>
>たぶん自分で自分を癒す機会も時間も無くここまである意味(がんばって)こられたのでしょうね。
おそらくそうでしょう。
家庭もオアシスに感じられない状況が長く続いていました。一人でいられる場所がオアシスだったので、どうしても新しい人間関係に期待せざるを得ませんでした。
それでも、あくまでも家庭がオアシスであるのが理想だと考えているので、少しでも理想に近づけるための努力を続けています。
>違った方向から自分自身をみつめることも、癒すことも大切だと思います。
>(瞑想をしてみるとか、自分のためだけにおいしいお茶を入れるとか、おしゃれなシャツを買うとか)
>心療内科で恋愛指南ーは難しいのではないかと・・
私も同感です。
現在はさいたまにいますが、それでも夏場には北アルプスや南アルプスに行ってみたいと思います。山のある風景や湖のある風景で癒されたり、車や電車では目に留まらないような可憐な草花に癒されたり、それもいいと思います。
>Chiquititaさんは自分の中の矛盾するものに気づいていないところがあるのだと思います。余計にそれが自分を苦しめているのかもと・・
>人目を気にしすぎる性格と(これは障害とは無関係でしょう)、それに気づけない認知の混乱、情報処理の不具合が問題を複雑にしているのなら気の毒としか言いようが無いです。
そうですね。
一時はあまりにいじめの加害者が多く、自治体の人口の99%にいじめられるという悪夢にもうなされたことがあったほどで、近所のおばさんにも恐れをなしたこともあったほどでしたが、結局身障や発達障害に対する偏見が一番ひどいのが私自身だということに気付いたので、トラウマの解消もここを出発点にすることにしました。
マスメディアの情報に人一倍神経質なのも、私が最もひどい偏見が植わっている結果なので、カウンセリングのときも重点的に対応していただいています。
だから、
>Chiquititaさんが思うほど他人は気にかけていないと思いますし、恋愛にそれほど比重を置いていない男性も多いのではないでしょうか。
>好意を寄せる人がいても責任回避思考が働いて恋愛を避けている男性もいると思いますし、趣味の世界で満足している男性、恋愛自体にあまり興味のもてない男性もいると思いますよ。
なのでしょうね。
やはり今までいじめやパワハラの加害者という形で関わった人が人一倍多かったことは今さら否定できませんが、Chiquititaの存在を好意的に捉えていた人も実際には多いと思いますし、これからも「人に優しく」をモットーとしている限り、Chiquititaの存在をアピールし続けることは十分可能だと考えています。
もちろん、当時のいじめ加害者を全員さいたまスーパーアリーナに呼んで土下座させることは考えていません。そんな労力があったら、自分自身のトラウマをすべて払拭するほうがよほど気楽だと思います。
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