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haruさん、こんにちは。
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>>その後、時間がずいぶんたってから息子が喧嘩の理由と経過を話してくれました。
>>私が納得出来るものでした。先生に話すとその事実にびっくりしていました。
>>作文を書いてくれた子の多くは事実の半分しか見ていなかったのです。
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>事実はどうだったのでしょう?
私は、息子の発言を全面的に信じています。後で友達が書いた作文の中にもそれをにおわすことが書かれていたことがわかりましたし。ようやく納得のいく話になったんですもの。
今の子供たちは、中間に立つことを避けている子が多いように思います。
いつも一緒にいる友達が○と言えば○になるし、△と言えば△でいいやとか、
息子が悪者になっている空気を察すると、右にならえとばかりに「息子が悪者」みたいに…。
でも、ちゃんと見てくれている人は、声を上げる勇気がないだけで必ずいると信じています。(声を上げてくれたら、どんなにうれしいか…とも思いますが、その子はその子なりに苦しんでいるのではないかしら)
周りがどう見ようと、間違っていないと思えばちゃんと顔をあげて前を見ていたいと思っています。(なかなかそんな元気が出ないときも多々ありますが、気持ちだけは…)
>「自作自演」発言の方のお母さんは
>挨拶しても、無視されます。
>本当に今日は腹が立って、夜寝れるかどうか。
無理ないですよ。悔しいし、悲しいし。
友人に言われたことがあります。
「大人だって声を上げて泣いていいんだよ。悲しいときは、ちゃんと涙を流して泣きなよ」って。
今日もまたお返事になりませんでした。ごめんなさい。m(__)m
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