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▼tkさん:
ADHDの当事者で、毎日お酒を飲むnobody knowsです。
別れた妻に「依存」と言われ、自助グループに通ったのですが、やはり違和感があり続きませんでした。
ADHDでも、あの自助グループの独特感はきつかったです。
私、ワーカホリック&お酒好き&ややギャンブル好きがあります(*^_^*)
一時期、そのことを元妻に責め続けられ、鬱になりました。
私の主治医にこの依存系のことを話したとき、
「どのくらい?」
と聞かれ、これこれですと答えると、
「なんだ、そのくらいの依存症、自分自身で責めず、許してあげなさいよ」
と言われて、開眼しました。
実際、私の依存系は、今、適度に保たれています。
発達障害の依存はストレスと切っても切れないようです。
もちろん量と周囲に対する影響と自身の身体に対する影響は無視できません。
しかし、発達障害のこだわりや依存は一部の人にしっかり存在します。
それを完全否定される(あるいはする)ときついですね。
tkさんの実際が分からないから、簡単にOKとは言えません。
しかし、発達障害があるならば、その弱点はいろいろなところに出るのです。
自分自身を全否定されることなく、
私たちは私たちなりのアプローチがあると考え、ゆっくり進まれることをお勧めします。
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