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▼臨床医学オタクさん:
こんにちは。アスペ傾向のある息子を持っているユニコーンと申します。
面談は明日ですね。
ちょっと気になったことがあったのでお聞きしたいのですが。
臨床医学オタクさんは高校生になったばかりですよね。(勘違いしていたらごめんなさい。)
臨床医学オタクさんが面談で担任の先生にお話されるということを、ご家族の方は知っておられるのでしょうか?
その前に、ご家族の方と意志の統一は図られておりますか?
というのは、もし私が担任で、臨床医学オタクさんから、ご自身がアスペルガー障害かもしれない(もしくは何らかの発達障害がある)という話を聞いたら、必ずご家族の方に確認をとり、ご家族からもお話を聞くことになると思うからです。
新入生ならなおさらです。
臨床医学オタクさんが有意義な学生生活を送るために、教師の側がある程度、臨床医学オタクさんの特性を理解するのは必要かと思います。
その上で、ある程度の配慮をお願いするのも妥当かと思います。
ですが、これは学校だけの問題ではなく、家庭との連携も必要な事柄です。
教師なら必ず臨床医学オタクさんを身近で見てきた方のお話も聞きたいと思うはずです。
臨床医学オタクさんの聞きたいことと少し話がずれたかもしれません。
臨床医学オタクさんが、一人で全部説明しようとされているようなのでちょっと気になったので書き込みさせていただきました。
あと、二者面談と書いてありましたが、複数の人数を限られた時間で見るため、多分一人一人にそれほど時間は避けないのではないかと思います。教師の立場としては、全体を均等に見たいと思っているはずですから。
もし、詳しくお話したいのでしたら、先生に改めて相談という形で休み時間なり放課後なり、別時間にじっくり話されたほうがいいかと思います。その際は紙などに箇条書きなどで必要なことを書いていかれたほうがいいと思います。
良い学校生活が送れるようにがんばってください。
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