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さいたま市での新業務が始まって未だ3日だというのに、電話のトラウマが再燃して困っています。
今回は電話の相手が中央官庁だけなので、新人の私は職場の先輩に電話を引き継ぐだけで、電話の対応はOKです。
しかし、折しも大規模人事異動の時期であり、人手不足のための補充要員である私は、人事異動に伴うメールアドレスの変更手続きについても未だ作業指示を受けていません。(マニュアルを手渡しされているので、作業の予習はしている)
今日、同僚同士が人事異動に伴うメールアドレスの変更が原因で発生したトラブルのために大規模な口論を展開しました。
もちろん、私は作業着手の指示を受けていないので、別の作業を指示に基づいて進めていますが、そのために先輩メンバーが作業量の増大を理由にイライラが爆発し、別のメンバーに八つ当たりしました。
今回は電話の応対そのものについては特別問題は起きていませんが、トラブルの原因が「Chiquititaのせいだ」と言われることが不安でたまりません。
過去に似たようなケースで私が何もしていないのに「Chiquititaのせい」と言われ、パワハラの原因にされたことがフラッシュバックしています。
そのフラッシュバックが電話のトラウマと結び付くと、かなりやばいかも知れません。
電話のトラウマは、[#12082]や[#15602]でコメントしたように取り次ぎがうまくできないことが原因で、失敗どころかスケープゴートにまでされたというものですが、電話の相手に発達障害を公然と侮辱されたというものなので、今以て解決できていません。
電話のトラウマを乗り切るために前向きに取り組むまではOKでも、その都度スケープゴートでは、努力どころかトラウマの悪循環です。
同僚のトラブルを電話のトラウマと結び付けずに済むには、いったいどうすればいいのでしょうか?
電話はビジネスの必需品なので、避けて通ることは罷りなりません。
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