|
▼まくいるそちとるさん:
>ですよ。人と話すも、一人になるも自由にできるって訊きました。
>ただ、グループホームは昼間働くのが前提らしいですね。
>あとはその職場が良ければ一番いいのでしょうけど。
>不十分な説明で済みません。また何か新しい疑問や悩みをお持ちでしたら
>遠慮なくどうぞ。ここにはいっぱい仲間がいますから。
“太陽電池をモーターにつないで…そのモーターでギアーを動かして…それを動力にしてダイナモ(発電機)を回して…出た電気でバッテリーを充電して…これって…もしかして有用な電源にならないかな?”
ここ2・3日僕の頭の中では、こんな愚かな考えがぐるぐる回ってますけど、なんか身体が重く、今日は“紙管(りんでん機用?)”の組み立て作業を、みんなのトータルで1000コのうち80コ足らずと、なんかふるいませんでした。
まーたー、今一つ、
“本当はいろいろな職業があるのに…なぜみんなどっと会社員という職業・それの本拠地の都市部へ殺到しなきゃならないのかなぁ?
だの、
“マンションや団地で暮らしている子と、郊外の自然が豊かな場所で暮らしている子とを比較した場合、心身の発達に関して、中長期的にどんな違いが出てくるのかな?”
だの、
“これから再生可能エネルギーだの…スマートグリットだの整備していくために、光熱費の増加は避けられない…けど壊れたら最悪、命の根源の一次産業の存立を危うくしかねない原発はもう頼れない。
このコンフリクトを回避するには、資産性を度返しても、安くて丈夫コンパクト
な方向へ住居のたたずまいを変えていく必要がありそうかも…”
やっと…朝、これ以上の落ち込みを回避するために飲んだ“ジェイゾロフト”が効き始めたせいか…手が動き始めました。
けど…明日久々の“登山用具の輸入代理店”での“製品への説明書添付作業”という作業所の外勤が待っているので、こんなところにしておきます。
“とにかく…働いて帰ってきても、内職や家事的な仕事をこなしても、周りの畑の手入れをして汗ほこりまみれで戻っても、病院で慣れない入院生活を送って戻っても、なんかホッとできる…ふるさと的な場所が心底ほしい”
|
|