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▼笛さん:
ご無沙汰してます。コメントありがとうございます。(^o^)/
写真撮影やビデオ撮影はこれまでもずいぶん行っていますが、残念ながらあんまり効果は出ていません。
申し訳ないです。
普通の写真撮影ではカメラにさほど恐怖感がなく、むしろビデオ撮影のほうが恐怖感につながり易いです。
それでも、自宅で8mmビデオカメラを買ったり、自宅のPCにWebカメラを取り付けたりしてからは、カメラ嫌いはある程度緩和しました。
ところが、せっかくPCに接続したライブカメラで、Yahoo!のビデオチャットに参加したら、私がログインしたチャットルームの女の子が一斉にログアウトしたのです。(;_;)
私は再びビデオカメラ嫌いが振り返しました。
よそのサイトのBBSでは、実際に私の顔写真をアップして、ルックスがどこまで第一印象に関係しているのか検証してもらったこともありました。
案の定、そのBBSでは気休めのリアクションしかありませんでした。
何でもいじめのネタにされたので、「他人の振り見て我が振り直せ」のつもりでも、一挙手一投足が他人と似て非なるものに感じています。
それでも昨年10月から近場のフィットネスクラブに通っております。
私に不可能だと言われていたエアロビダンスも、プールでの水中エアロビなら可能だと判明して、週に4〜5回参加しています。
以前ほど運動にまつわるフラッシュバックが起こり難くなり、フラッシュバックの引き金になっていた古傷も、運動中はむしろ痛みが少ないです。
ただこれらはビデオカメラの撮影があればまた何らかの悪影響があるかも知れません。
まあ、周囲の人達がChiquititaが考えているほど、Chiquititaには悪感情や悪印象を抱いていないとは思いますが、偏見というフィルターを通った映像が、受け手各自の心の中で「Chiquititaが恥さらしをしている」と受け止められる、という不安を抑えることは困難です。
問題の解決にはつながりませんでしたが、貴重なアドバイス、ありがとうございます。
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