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突然ですが、先日、ある発達障害の当事者とトラブルになってしまいました。
僕も悪いところは非を認め、相手に頭を下げましたが、一向に相手は理解を示してくれません。
作業所内でのトラブルだったので、当然、責任者にも報告が行きました。
が・・・・・・、その責任者も精神保健福祉士の資格持っているのですが・・・・、その方も発達障害の当事者です。
お恥ずかしながら僕を含んで、三人とも、人間関係に障害を持っている人でして、その責任者の対応もはっきり言って納得できずじまいでして、僕はとうとう、地元の生活支援センターの職員に相談をしたのです。
しかし・・・・・このセンターのスタッフも所長が30歳でとても若いスタッフで構成されているので、まだ発達途上の精神保健福祉士ばかりですので、経験を積んでいるとは言え、僕のこの悩みは扱いが慣れてない分、高度すぎます。
残りはカウンセラーしかないのですが、次回まで大分空いていますので、結局、僕はいのちの電話等に電話して愚痴を聞いてもらうしかないのです。
管理人様には失礼を承知で言いますが、僕は精神保健福祉士等、福祉資格を持っている当事者にとても苦い思い出があるのです。中には僕の個人情報を漏らした輩もいたくらいでした。もちろん、責任者にも過去の苦い思い出を払拭させるようにお願いしていたくらいですが、満足に得られる回答は得られませんでした。
みなさんに聞きたいのは二つあります。
当事者の方は「作業所内でトラブルがあったとき、スタッフを信頼できてますか?
もし、その方が当事者で精神保健福祉士とか臨床心理士を持っていた場合は信用できますか」を自分の経験を含んでお聞かせ願いたいです。
支援者の方には「当事者と向き合う場合の考え方」をお聞かせ願いたいです。
先程にも書いたとおり、僕は僕の個人情報をうっかり漏らした経験をしており、もちろん厳重に抗議したのですが、結局うやむやにさせられました。僕はこの経験を精神保健福祉士とか臨床心理士を養成している関係機関の方に自分の経験として伝えました。一体どのような教育されているのかをお聞かせ願いたいです。
中には養成機関の中に当事者がいて、敢えて想定内で卒業させない教員がいるのと結局その方は無事に卒業できたどうかが不明だという話は聞きました。
どうか、みなさんの考え方をお聞かせ願いたいです。
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