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Cyperusさん、どうもありがとうございます
『精神年齢』・『知能指数』というのは、被験者(ウェクスラー式などの測定するためのテストを受けた人)の反応性から、計算という無機的な手法を基にして算出された、その人の単なる集団の中の位置にすぎません。
> 例えば絵画というものを描く、画家さんでは、IQ=120のA氏の個展も、IQ=55というB君の個展も、ほぼ互角に人が見に来ているということがよくあるようです。
そうですね・・・山下清も天才と呼ばれていますしね^^
同じく高知能指数の持ち主同士でも、やる気、心構えの違いで
片や一般人でもう一方は天才と呼ばれるような有名人なんてことも
あるみたいなことはどこかでちらと読んだことがあります。
> それに俗に云う『頭がいい』人というのは、案外、合理性ばかりを追求してしまうために、『血も涙もない』冷酷さで人々を苦しめてしまう例が多いものです。
そうですか?血も涙もないとちょっと嫌ですね。知能指数の高いことは喜ばしいことと思いますが、高くなればなるほど血も涙もなくなるようでは・・・。うーん。
> だから『落ち込む(〜_〜)』よりも、『たぶんこんな私でも…なんかやれるかも…(^_〜)』という、希望を捨てないことが大切です。
> そうやって『一進一退』して歩いていくうちに、人から、『○○さん、大人びてきたね…』と、云われる日がきっと来るでしょう。
そうですね。希望を捨てないことが大切ですね。頑張ります。
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