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豆さん、こんばんは
「発達の障害」なのだから、定型者よりも精神年齢が低くてあたり前じゃないでしょうか?
周囲と比べるより、前の自分と比べて前進していればいいと思いますよ?
>とある病院の看護婦に「大人になる気が無いから」などと言われてしまいました
看護婦さんは、豆さんの何かが気になったから、そう言ったのでしょうね。
豆さんは精神年齢のことで悩んでいらっしゃる。
それでは具体的に、ご自分の弱点は分かっていらっしゃいますか。
どう生きたいという思いはありますか。
発達障害者は自分を客観視することが苦手なゆえに、自分がどういう人間か分かっていなかったりします。
「当事者である」ことは分かっていても、「何がゆえに当事者なのか」は分からない。
つまりは、障害特性が自分にどう作用して、どんな弊害が生まれているかということです。
それを知ることから成長が始まると思います。
スタート地点が決まらないと、ゴールも見えてきませんから。
でも、自分を理解するって難しい。
それができないからこそ、発達障害なのだし…。
だから私は、周囲に教えを請うことにしています。
言動がおかしいと言われたら、聞きやすい相手に何がおかしいのかを問うて説明してもらうわけです。
何かアドバイスされたら、できるだけ従います。
最近、お悩みになっていましたよね?
書き込みを拝見していると、混沌とした様子が伝わってきます。
今も「精神年齢が幼い」という焦りで、ぐるぐるしていらっしゃるようですが、豆さん自身が自分の心を見つめて、ひとつひとつ何を変えていきたいのかを整理された方がいいと思います。
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