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▼Shinyu(管理人)さん:
>▼Chiquititaさん:
>>私も楽しみです。
>>
>>>映画のモデルのジェリー・ニューポート氏が伴侶となるメアリーと出会ったのは、45歳です。いったん一緒になってもほんとに幸せを掴むまでそれから長い年月がかかっています(映画ではだいぶ単純になっているけど)。恋愛や結婚に関心があるのになかなかうまくいかないという多くの人に参考になるかと思います。
>>
>>そうですね。
>>身障や発達障害に対する偏見が思い過ごしだと感じるようになっても、年齢に対する偏見にビクビクしているようではいけませんね。
>>私も元気を分けてもらうつもりです。(^^)
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>ぜひ本も読んでください。映画のほうは、すぐれたエンターテイメントです。一般の人が観て、楽しめて、障害について理解できるようにと作られています。それに対して、本人たちの著作である本の『モーツァルトとクジラ』は、ずっと内容が濃くて、つらい長い時間をかけてやっとのことで互いを思いやるということを知るというもので、当事者にとって学ぶべきことが多いと思います。
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>アスペルガーの館のトップページの「お勧めの本」からでも購入できるようになってますので、みなさん、よろしければどうぞ。
本も読んだ。映画も見た。お互いが思いやるにはトラブルとかにぶっかったり、相手への理解が大事。交流会でジェリーさんと交流した印象は大きい度量と相手への理解が人間の幅を広げている。それは管理人氏も同様であった。日本でもこちらのやる気、意欲で相手を理解する姿勢があれば、人間の度量は大きくなるのではないか。ジェリーさんや、管理人さんはその可能性があることを示した。
相手を愛するということは人を変えると思った。
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