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▼温室さん：
初めまして♪ コメントありがとうございます。(^o^)/
「♪」も「(^o^)/」も空元気ですが、宜しくお願い申し上げます。
>診療内科の診察は、有意義な時間になりましたでしょうか？
>チキチータさんの、女性に対して思うトラウマですが、拝見させて頂きました。
はい。
今日の診察では、睡眠障害よりもＰＴＳＤや社会不安障害のほうを対応していただくことができました。
ドクターの話だと、「Chiquititaを第一印象だけで嫌っている人はそれほど多くないだろうし、ましてや手を触れたくらいで実際に『キモい』と感じた人は数えるほどしかいないだろう」ということです。
つまり、多数派の意見は、いじめの音頭をとっていた女の子が言い出したことをみんなが同調させられていた結果ではないのか、ということでした。
ちなみに、風の便りですがいじめの音頭を取っていた女の子は、今から９年前に35歳で死んだそうです。
しかし、例えクラスメートの大多数が消極的な理由でいじめに加わったとしても、私にとって四面楚歌であることには変わりないので、それがつらいのです。
茨城にいたときも、会社内でのいじめはありませんでしたが、私の上司が宴会のときに故意に私を女子社員の席から一番遠い場所に配置しました。
理由は、「Chiquititaと同席すると何を話しかけるかまったく見当がつかないから」ということでした。
私は、茨城にいたときは親元と環境が違うので、身体障害も発達障害も人付き合いのハンデにならないことは感じていましたが、それでもいつフラッシュバックが炸裂するか見当がつかないので漠然とした不安感に襲われており、フラッシュバックを地雷原に例えると、地雷が隙間なく埋まっていて足の踏み場もない状況でした。
地雷のほとんどは線香花火程度の威力しかないので、恐れるに足りるものではありませんでしたが、メガトン級のものと見分けがつかないので、怖くてたまりませんでした。
だから、隣席の人に会話の機会を与えないほどの「言葉のマシンガン」が必要に感じていましたが、それを上司が不愉快に感じていました。
「言葉のマシンガン」は、フラッシュバックを先延ばしさせるための手段だったのです。
>今現在、ダイエットに取り組まれて、意欲的に生活されているようで
>とても素晴らしいことだと、拝見している私も、見習うべき点が沢山ございました。
>
>女性についてですが、集団では倦厭するけれど、個人の女性に関しては
>伴侶を望んでおられるように感じましたが、如何でしょうか？
そうです。
身体障害のためにありとあらゆるスポーツがドクターストップにされましたが、それが誤診による誤ったメスが原因だったので、恋愛の機会も失うのが癪に障るばかりでした。
温室さんは信じられないかと存じますが、身体障害のためにスキーだけでなく夏場の飲み会や合コンまで仲間外れにされた経験が多く、そればかりが心に重くのしかかっていました。
しかし、茨城や長野ではスキーができなくても飲み会を仲間外れにされたことはありません♪＼(^o^)／
>実際には、チキチータさんと同じ思いをされている方もいたのでは？と思います。
>思っていても、言葉に出してはいけない。というのが暗黙のルールという事なので
>ここは、チキチータさんのことを、理解してくれない方々の場でのことでしたから
>理解している皆さんの場での雰囲気でしたら、また違ったものだったかもしれませんね。
おそらくそうでしょう。
自分の置かれている状況に溺れるばかりで、少しでも状況が恵まれている（この場合は「恋人がいる」）のに自殺願望を抱いているのが許せませんでした。
彼女には後ほど謝罪しましたので、この一件は解決しています。
>本当に、信念を強くお持ちで、実際に行動しておられることに、尊敬致します。
実際には健康不安が常に付きまとっているためですが、以前にインターネット経由でダイエットサプリを直輸入して服用した人が肝機能障害を起こした、というニュースを聞き、むしろそちらのほうがおっかないと感じたので、運動と食事をバランスよく組み合わせ、身体障害のリハビリも兼ねる形でやれば一石二鳥だろう、と考えています。
実際、食生活は禁酒を実行している以外はフィットネスクラブに通う以前とほとんど変わりありません。
正月休みに禁酒を破ったためにリバウンドしても、運動も禁酒も再開したらリバウンドした分はあっという間に取り返しました。
>ここは、親心と申しましょうか。心配なのでは？と思います。
>何歳になろうとも、子供は子供。それが親というものかもしれませんね(笑）
おそらく、私自身が身障の子供を育てている親の立場だとしても変わりないでしょう。
ただ、オフクロが仕事の上司以外でChiquititaに関わる人を一様に異常なほど警戒しているのは、あまりに常軌を逸しています。これでは、例え「Chiquititaに縁談があっても親父やオフクロが世間体を気にして破談にしていた」と勘繰られても当然でしょう。
オフクロは私がもうじき44歳になるというのに今以て恋愛に猛反対しています。(>_<)
身体障害や発達障害に対する偏見が少ない環境でも、40歳を過ぎて恋愛ができない人に対する偏見がひどいように感じるのは、ファッション雑誌や女性週刊誌の記事が原因だと思います。
年齢に対する偏見を感じているのは、私の他にも本サイトの参加者だけで山ほどいらっしゃるでしょう。
>そうですね。外見と内面は違うものですし、難しいことも多くなるかもしれません。
>けれど、それを乗り越えて、縁が結ばれた時には、安心感や、達成感も多く感じられるかもしれませんね。
私もそう信じたいです。
私自身に周囲よりひどい偏見が植わっている状態では、自分の得意なことや逆境を克服してきたことにも自信を持つことが困難ですが、知らず知らずのうちに台詞や所作に表れて第一印象を悪くします。
しかし、これまで何度もコメントしてきましたが、車の運転免許は健常者や定型発達とほとんど変わらないほど短期間で取得できました。（愛車も健常者と同じ車を運転しています）
公務員試験は競争率22倍のところ、筆記試験で大卒を含む17倍を蹴落としました。（面接では落ちたが）
吃音障害（いわゆる「どもり」）はカラオケで乗り切りました。
フィットネスクラブでは、従業員以外私が身障者であることに気付いている人はほとんどいません。
>私も、異性のいじめ（同性も）経験済みです。
>小学校の時に、前歯を折ってしまい（永久歯）中学までそのままでおりました（笑）
>その外見もありましたが、笑うときには口に手を当てていたりして、相当コンプレックスだったと思います。
>けれど、歯を治そうにも、私は幼児期に、歯医者のトラウマがありまして
>限界まで、我慢していた次第でした。
>しかし、治してからというもの、周囲に変化が表れました。
>女子校だったのですが、先生の待遇も、何故か？良くなり、楽しい高校生活を送ることが出来ました。
>高校生というと、自分の容姿も気にしだした時ですので、今思えば
>コンプレックスが、自分を育ててくれたようにも思います。
そうですね。
医療過誤の経験があるためになかなか医療機関を信用することができない時期もありましたが、左ひじの古傷（平均台から転落して左腕を骨折したときのもの）を大学病院の整形外科で診察してもらったときに事情を説明したら、「年齢が年齢だから、古傷とは別に関節の軟骨が磨り減ったりして老化が始まっている」という結果をいただきましたし、またエックス線写真だけで37年前の古傷の、当時の状況が判ったので、心配の種が一つ減った結果、古傷の痛みが大幅に減少しました。
>恋愛ですが、男女とでは、また違いますので、ここは難しいのですが
>男性は、積極的にアタックしがちですものね。
>女は「目」や態度で好意を表しますが、告白させるのは男性にしてもらう。
>というのも、結構多いパターンですから。難しいですよね。
>
>ちなみに私の夫は、自分と正反対の性格を持っておりますが、夫婦生活は上手く行っております。
>それは、互いに無いものを補い合っているからです。
>そして、私は少し変わっていて、彼の距離を大事にしています。
>彼のパソコンは覗かない、彼の部屋も掃除しない。一人の時間も尊重しています。
>しかし、それというのは、自分も、そういう事が大事だからです。
>気になりません（ハハハ）普通一般だと、彼の行動が気になるのでしょうがね。
>夫婦が良ければ、それでよくて、世間一般というのは、私には当てはまりません。
そうですね。
価値観は一人ひとり違っていて当たり前でしょう。
最大公約数に怯えて臆病風に吹かれても、何も始まらないと思います。
スキーもスケートもテニスもできなければ恋愛ができないなんて、もちろん今は多数派の意見だとは思いません。
>ところで、チキチータさん、お見合いとかは如何ですか？
>または、パソコンから、恋愛を始めるとかです。
>
>私的には、こちらの皆様は、表現が豊かで、誠実な方々が多く見られると思っております。
>現実の会話では、思うように話せなかったり、緊張感や、本意でないことも
>多く感じておられるようですが、文章の中からは、本心や人間性の素晴らしさが
>とても伝わって来ますよ。
いいですねぇ。文章のほうが思いを伝えやすいと感じることは実際多いですからね。
親の価値観には縛られたくないのはもちろんですが、私自身の価値観もなるべく他の人には押し付けないようにします。全部は無理でも、一部だけでも理解してもらえれば「御の字」ですからね。(^^)
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- 07/2/9(金) 23:11 -
