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本トピックは[#17415]の続きですが、皆さんからの心暖まるアドバイスをせっかくいただいても、全然悩みが解決する気配がない(皆さん申し訳ありません)ので、異性にいじめられた経験を乗り越えて恋愛・結婚された方々のご意見が聞きたいのであります。
ただ、私は本日心療内科の診察を受ける予定なので、女性に対するトラウマについてもカウンセリングを受けて来ます。
もうすぐバレンタインデーを迎えますが、「バレンタインデーはお菓子屋の商売道具」だと解っていても、当日が近づく度に「負け犬の遠吠え」に思えてなりません。
おそらく、こういった僻み根性は2次障害の産物であろうことは既に解っていますが、以前にもコメントしたように、他所のサイトで、自殺未遂をカミングアウトした女性に対し「貴方は恋人がいるだけ幸せ」とレスして顰蹙を買ったことがありました。
もちろん当時は身体障害に対しても今よりもマイナス感情がひどかったこともありましたが、発達障害のサイトで四面楚歌に追い込まれ、ほとんど誰にも味方してもらえなかった程だったので、よほど僻みがひどかったのでしょう。
フィットネスクラブでのブレイクスルーも、実を言うと一か八かのギャンブルでしたが、幸い当たっています。
禁酒も理由の一つですが、ダイエットはおかげ様で順調です。
もちろん運動は身障のリハビリも兼ねているので、これからもダイエットは食事制限一本遣りにはできません。
これほどの努力を認めてくれるのは、「館」参加者の皆さんとフィットネスクラブの従業員の皆さん、そして心療内科だけです。オフクロはなかなか認めてくれないので、整形外科が目くじらを立てそうな水中エアロビに参加していることもオフクロには話していません。
もともと、水中エアロビは陸上でのエアロビステップができないための鬱憤晴らしの目的もあるので、股関節のコンディションには細心の注意を払わなければなりません。
しかし、NLDにも効果が出ている(動作指示を間違えることが少なくなった)ので、このまま続ける予定です。
「陸上でエアロビができないからプールに逃げていると思われている」と感じることも少なくなりました。
運動にまつわるフラッシュバックや思い過ごしは、ここまで減らすことができました♪
しかし、女性に対するトラウマだけは、相手次第なので、相手にフラッシュバックを催させないことを求めなければならないのがつらいです。
他のトラウマがみんな自力で乗り切れただけに、想像を絶する程難航しそうな気がします。
もはや身体障害は恋愛のハンディキャップだとは感じていません。今やハンデに感じているのはPTSDと社会不安障害だけです。
ですので、いじめの被害などで感じた異性に対するトラウマを乗り切るための知恵をお借りしたいのです。
44歳の恋愛未経験者が今更「恋愛に興味なし」と言い出しても、それこそ「負け犬の遠吠え」に感じてなりません。
せっかく「女性を好きになることよりも人間を好きになることのほうが大切」と理屈で解っていても、このままでは「机上の空論」になるように思えてなりません。
いつまで経っても恋愛だけ進展のないChiquititaを一喝して下さっても構いません。
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