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▼Chiquititaさん:
はじめまして。コメントありがとうございます。
>発達障害の当事者(グレーゾーンも含めて)は、思考回路が難渋することが多いので、他人の言動を字義通りにしか解釈できなかったり、ストレートな形でしか自己主張できません。
>このことが、周囲との軋轢の原因になることが多いです。
私も思い当たることがあります。思考回路が難渋するのはしょっちゅうですし、
他の方のお返事にも書きましたが、他人の言葉も字義とおりにしか受け取れません。それが誤解や思いこみの強さに問題を起こしてるんだと思います。
トレーニングはそういうところをやっているところが実際にあるのでしょうか?
>つかぬ事をお尋ねしますが、パンナコッタさんは学校でいじめの被害経験はございますか?
学校でいじめの体験は覚えているかぎりではありませんが、疎外されたということ
は以前ありました。「無視」というのもありました。
>他人の偏見は説得して解消するものではありません。しかし、自分の偏見は解決できます。
>案外、「周囲の人に嫌われている」という現実から生まれる疎外感や劣等感が発達障害と結び付くと、本人にも偏見が植わってしまうことが多いですが、
そうですよね、他人の偏見に対して、自分が説得したからといって解決するものでもないですね。。。自分の偏見は解決できるのですね。
疎外感や劣等感は私の場合、発達障害に結びつきやすいです。というか、発達障害というコミュニケーション障害がなければ、これらの周りの人からの著しく嫌われる・・・という事態も避けられるのではないかと思うのですが・・・。
>パンナコッタさんが自らの魅力に気付くことで、周囲の人達のパンナコッタさんに対する見方も明らかに変わります。その方法は、機会を改めて提案いたします。
そうですね、自分の魅力というのは自分ではなかなか分かりません。そもそも
自分を客観視できない障害なので、仕方ないのかもしれませんが。。。
何かいい方法がありましたらご伝授ください。お願いします。
>しかし、下手に周囲に迎合しようとしても、ストレスの原因にしかなりません。
>こういう時こそ、カウンセリングは有効でしょうし、当事者の視点からアドバイスがいただける本サイトの存在は大きいです。
そうですよね。今まであまりに迎合しようとして、身を持ち崩した経験が幾度かあります;自分のストレスになるようではきっと自分の方法にあっていないのだと思います。カウンセリングは受けていないのですが、いいところがあれば受けてみたいです。 こちらのサイトの存在にも大変助けられています。
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