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▼Keikaさん:
>普通に楽しむ経験をあんまりしてこなかったからだと思っていました。
>大学に入って親元を離れ、あの頃の思い出が平気なものになり、
>普段思い出さなくなっても、ひきこもりっぽい状態から抜け出しても、
>相変わらず悩みが似たようなものから抜け出せないのはなんでだろうと思ってはいましたが・・
8年前同じ状況たった僕も、『データーは出たけれど、それをどうやってまとめたら良いのか…』皆目わからず、途方に暮れていました…
>(それより修論を書かなければ・・・でもできてないし!)
>間違った思い込み等ありましたら、どうか温かく教えていただければ幸いです。
何とか…ひいきにしてくれた先生・サークルの仲間・それに妹まで、手伝ってくれて…発表日に漕ぎつけました…
迷惑をかけてしまったという罪悪感から、今現在は大学で学んだこととは、全く無関係の場に身を置いています。それに時々、『原稿が書けていない…(@_@)』とあわてふためいている、フラッシュバック的な夢を見ます。
とりあえず今は、『修士の学位を取るためにのみだけに頑張る』と割り切っておいた方が良いです。続けて『博士号』を取るにしても、完璧に方向転換して『ぬるい生き方』を選ぶにしても、『何か燃焼したよ(^_〜)』という満足感があった方がプラスに作用すると思いますので…
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