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どうも、お久しぶりです。Chiquititaさんからは以前もアドバイスいただいたかと思います。いつもお世話になります。
>グレーゾーンとは言われていませんか?
>疑わしいけれど確定診断を出せない、ということです。
そうですね。はっきりとは断定してくれなかったので、その可能性はあります。
この問題に詳しいもう少し大規模な別の医療機関をあたってみる必要があるかもしれません。
>何らかの2次障害(鬱病や全般性不安障害、PTSDなど)は出されていませんか?
これについても症状名を明示されたわけでもないのですが、軽い安定剤のようなものを処方されただけでした。あと、カウンセリングのような形で継続的に通院することになっていたのが諸事情により中断してしまい、そのままになっていることは気がかりです。以前と同じところへ戻るか、別の医療機関へ行って再検査→再診断なのかどうか?というところです。おそらく二次障害の対処だったと思うので、どうすべきか迷うところなのですが。ただカウンセリングについては大学時代に受けてかえってあまりよくない結果になったようなので、ややアレルギーがあるようです。あと、今回のようなフラッシュバック状況がほとぼりが冷めたころにはその気がうせてしまい、通院せずほったらかしになってしまう傾向があるので、これは結局同じ事を繰返してしまうわけでまずいかと思います。しかし何より問題は親が理解が無いことで、知られないで通わねばなりませんし。
余談ですが、幼少期に親や周囲がこの問題に理解があるかどうかでその後の人生に違いがあったのか?というところも気になります。(私の世代では望むべくもありませんが・・。)自分と遺伝的に似たような形質を持ちながら環境の違いで全く違う道筋を歩む人もいると考えられるんですね。その一方で遺伝的素質の威力を感じざるをえない場面に遭遇することも多く、なんとも言えないと感じています。
今のところ自殺願望とか深刻な状況にはなっていないのですが、何か対応が必要とは思います。
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