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▼kokaさん:
>勿論、たーちゃんさんが仰る通り、鬱になったり精神症状がでてしまうこともあります
>それでも、私の場合ですが、そういった精神症状を通過した結果、どうしてかできるようになっていました
>(今もまだ、二次障害は続いていますけれど(^^;)
大変な努力をされているkokaさんの姿が目に浮かびます。ホント、応援していますよ!頑張って下さい!!
>私もそうなんですよね
>今、どうしてもダメだという部分は発達障害に置いて、「感覚過敏であること」
>これは障害レベルであると、どうしても「逃げる、避ける」という方法しかないと思っています
>主治医もそういった時は「逃げなさい」と仰っていました
>現に、それしか方法がないんです
>私事になって申し訳ないのですが、先月、引越しをしました
>目の前で図書館を建てるという工事が始まった為です
>それでストレス過多状態に陥り、全ての感覚というものが過敏になりパニックになってしまったからです
>この時、「工事を中止していただけることはお願いできますか?」
>と伝えたとしてもどうしてもそれは無理なことなんですよね(^^;
>それで、引越しを主治医に相談して決めました
>そうすると、次の日からそこそこ回復したのです
その通りだと思います。辛い時は環境を変えることも必要です。
>私ね、アスペルガーの診断名が降りているけれど、対人関係で構えるということがなくなったんです
>そして、親友もいるんです
>勿論、失った人たちも沢山居ます
>(私は攻撃的態度な人です(^^;)
>だけれど、その中で残った人達がいました
>そんな人たちを大切にしていければ良いなと思えるようになったんです
>親友なんだから、ほんの一握りで当然なんですよね
>あとは、友達もいます
>基本、マイペースでも、お互いがそれなので上手く付き合えるんです
>深い人間関係も築こうと思い、その方法に気付けばできるもんですよ(^^v
僕も多少不器用だけれど、対人関係で構えることはありません。緊張はあっても皆に笑顔で接しますよ。表情のコントロールが下手なだけですが、笑顔は最高の人間的感情なので、いいことだと思っています。スマイルスマイル♪
親友も2人いるし、友達もいます。趣味が共有出来たり、価値観の似たもの同士が集まれば、自然と人間関係は出来るものです。
>人間の基本的なこと挨拶ができること
>「ありがとう」「ごめんなさい」を心から言えること
>それプラス、愛想と愛嬌があれば、なんとかなるものなんだなーと思っています
全くもってその通りです。『鏡の法則』という本にありますが、感謝することと反省すること、あと、人を赦すことは、家族間においても、友人、会社や学校においても、大切なことだと思います。
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