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▼樹村さん:
>右京さん、こんにちは。
>
>
> 右京さんのお好きなタイプの勉強は、日本では主に大学院か、
>せめて大学3〜4年以降でやるものとされているようです。もっ
>と以前(小〜大学教養)でも一部やることはありますが、メイン
>じゃない。
>
> それまでの期間(小〜大学教養)時代は、主に勉強の基礎力み
>たいなことを身につけることが求められているように思います。
>右京さんのお好きなタイプの勉強は、応用力的勉強で、普通は基
>礎力が身に付いてからやるものとされています。基礎力をシッカ
>リ身につける前にやると、ミスを犯しやすいし、他人に対する説
>得力も欠けてしまいがちなので。
>
>
>> やはり、合格するためには先生が仰ったように、参考書などを
>> 使って勉強した方がいいのでしょうか?
>
> 入試だと、勉強の基礎力が身に付いているか?を試されるので、
>参考書などを使った方が効率的でしょう。応用力をいくら磨いて
>も、入試で試されるのは基礎力ですから。今の勉強方法では、入
>試には向かないように思います。
>
> 応用力的勉強の方が楽しい、それは分かりますが、それは大学
>後半までとっておいて、今は手段として基礎力的勉強に励まれて
>はいかがでしょう。スポーツを高度に楽しくやるためには、基礎
>体力が重要なので、つまらなくっても基礎トレーニングをじっく
>りやることが大切、って言うことと似てますね。
>
>
>>ASと診断されたけど、大学へ合格された方はどのような、
>>試験勉強をなさっていたのでしょうか?
>
> 私の受験時代は、もう四半世紀以上昔ですが、参考書の例題を
>地道に解いて潰して(≒理解出来ないものをなくして)行きまし
>た(あ、私は理系です)。
こんばんはm(__)m
レスポンスが遅くなってしまい申し訳ありません。
なるほど・・・基礎学力ですね・・・
基礎がなっていないと、伸びが悪かったり、伸びなかったりしますから、確かに基礎は重要ですね。
10日からちょっと遅めの冬休み(仕事のです)なので、参考書や問題集を買って色々と問題を解いてみます。
大学院まで行くと、なにやら凄く楽しそうな感じなので、やる気がわいてきました!
アドバイスありがとうございますm(__)m
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