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TZRさん、こんにちは・・。
私も便乗させてもらいます。
「自分が正しいと思う人とは争わない!!!」
その通りだと、とーっても納得しました。
「〜なんですね。でも・・・」
の後の言い訳の多さや、自分の正当化をただ押しつけているだけの表現力のなさに自分でつっこみをいれ、後になっていつもがっかりするのですが、penpenさんのさらりと、そしてしなやかな受け止め方に、うーん!!と、とても勉強になります。
人によってはpenpenさんの言おうとしている内容よりも、その言い方がなんだか、自分をちゃ茶化されたように感じてしまう方もいるのかもしれませんが、私にはとても小気味よい文章です。
>>わたし、すごく不思議なのです。
>>どうしてお菓子が嫌いなことが仲間はずれになるのでしょう。
>>そのやり取りといきさつを知りたくてたまりません。
>>たいてい食べないとなったら、ラッキー!
>>わたしに頂戴!ってなるように思うのですが…。
>>いやー、興味深々です。
>>ぜひ教えてください!
>
>おっしゃってるような砕けた雰囲気の場なら私も救われます。
>
>でも、職場のおやつタイムに一人食べない人が居る。いつもいつも。
>=人付き合いの悪い人。ってなりがちです。
>
>女性が多い職場だと、仕事中でも皆んなの机におやつを配ってまわったり、
>引き出しからこっそり出して口に入れたり、というのが当たり前みたいになっていました。
>男性でも、やおら近付いて来てアメを一山置いて行くとか。(樹村さんじゃないけど、迷惑です。)
>
>で、同じ事をしない私はちょっと「いけすかない人(関西弁です)」になります。
そういうことがある職場なのですね。なるほど・・・。みんながとても気を遣い合っているのですね。(大変そう〜)
ここで、周りの人に嫌な思いをさせないで、上手にその状況を回避する方法がむずかしいということだと理解したのですが、違ってたらご指摘下さい。
すぐに食べなくてもよければ、「ありがとう」ともらっておく。自分の好きな飴を一個ずつ配ることで、その場の雰囲気がよくなるのなら、私ならみんなの真似して配ってしまいます。
それができれば苦労しないと言われちゃうかしら???
>親戚やよそのお宅におじゃました時だって、出されたおやつをどうしても食べないでいたら気分を悪くされますよね。
どうしても食べられない理由、例えば糖尿病とかがあれば断りますよね。で、問題になっているのは、相手のどうぞという気持ちを大事にして、不快な思いをさせないように「食べたくない(嫌い)から食べません。」と伝えるにはどうしたらいいか??ということですね・・・。
うーん、むずかしいなぁ。私だったら大体のものはいただいちゃいます。(だから太るのかしら?笑)
逆に私がお客さんを迎える場合は、面倒なように思うけど、必ず聞きます。
コーヒーか紅茶か、お茶か?(こちらが出せるもの限定です)
こんなお菓子あるけど、苦手だったら遠慮しないで言ってね。みたいに・・・。
>つまり、心を許せない人。→仲間じゃない。
>こんな説明でわかって頂けるでしょうか…?
相手があなたに心を許せないって思っているように感じるといういうことですね。
私がその相手だとしたら、仲間じゃないと思う前に、まずあなたが私に心を開いてないわと残念に感じる瞬間が何度かあると、仲間じゃないわと認識するのかも知れません。
単純なことなんだけど、こちらのどうぞ!という気持ちに対して、まずは「ありがとうございます。」と言ってもらいたいとかいう、とってもつまらない次元のすれ違いがほとんどなので、この辺りはお互いの歩み寄りで関係修復が可能だと思いますが、意外に友人から受ける相談ではこの関係修復がむずかしいようです。「ごめんね」がいえないんですね、これが。
このように、私たち人間が真実の信頼関係をしっかり築きあげていこうと努力する姿が、きっと子どもたちの心の真ん中に沁みていくんじゃないかな??そんなことをかんじさせられています。私には永遠のテーマです。
penpenさんあてのスレッドに大変おじゃましてしまいました。
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