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こんにちはぁ。penpenさん。(^^)
やっぱり別スレにいたしました。
▼penpenさん:
>そうなんですよねえ。
>わたしは昔、よく人を怒らせていました。
>わたしとしてはなぜ自分が人を怒らせるのか理解できなかったのですが
>あるとき、人が怒るのはわたしの言動で傷ついたからだということが理解できま>した。
>怒ってがみがみ言うのは、議論をしたいからではなく
>傷つけられた、という行為に悲しみを覚えて、結果わたしに怒りを
>感じていたのです。
>気がつくのが遅かったのですが…。
はい。そう言えば私にも思い当たるところがあります。
失言です。
失礼な事を言ってしまったと後悔はずっとあります。
それが原因かどうかわかりませんが、以来会っておりません。
ただ、それで人が遠ざかったとしても、まあ、いいか。みたいな気持ちもあって、
正直、反省の足りない人間です。
>気がつかないのはこわいことです。
>わたしは人のアドバイスをよく考えることでなんとか
>対応してきました。
人からのアドバイス…
今まであまり聞く耳を持っていなかったのかも知れません。特に若い頃は。
印象に残るアドバイスが浮かんできません。
だめですねー。
ホントに反省です。
今頃になって、penpenさんのこうしたアドバイスが心に沁みます。
嬉しいんです。
全く自分はどういう人生を歩んできたんでしょうかねぇ。
>そうですね。
>似たタイプの方同士なら、たぶん、問題がないと思います。
>ただもうちょっと人を傷つけない方法を
>取ってもらいたい、というのは樹村さんがはっきりアスペルガー孤立型を
>名乗っているからです。
>診断を受けた当事者として、また診断を受けた子どもを持つ親としては
>障害を名乗る以上は、あまり“こういう人が発達障害の人なのか”と
>思われるやり方を取ってほしくないと思います。
ただ、「注意書き」で書かれてる通り
「こちらに参加されておられる他の多くの方々とは感覚がかなり異なります。例えば…」
と断っておられるし、やっぱり少数派なんだという前提で捉えられた方がいいんじゃないかと思いますけど。
>そしてこう言ってはなんなのですがそこはかとなくお笑いの雰囲気があるのです。
(余談になりますが、penpenさんのこの解釈、いいですねぇ。ますますpenpenさんが好きになります。)
>ところでここまで樹村さんに共感なさっているTZRさんは、時にそのまじめさが
>お笑い感をかもし出したりしませんか?←ぜひ聞きたい…。
図星かしら…。
馬鹿正直で真面目ではあるんですけど、硬い話ばっかりはニガ手で、
はぐらかしてしまうところが不真面目で失礼だったり。
あと、くそ真面目なのがかえって笑えるのかもね。
えーっと。私、関西生まれの関西育ちです。
>これですねえ。
>わたし、すごく不思議なのです。
>どうしてお菓子が嫌いなことが仲間はずれになるのでしょう。
>そのやり取りといきさつを知りたくてたまりません。
>たいてい食べないとなったら、ラッキー!
>わたしに頂戴!ってなるように思うのですが…。
>いやー、興味深々です。
>ぜひ教えてください!
おっしゃってるような砕けた雰囲気の場なら私も救われます。
でも、職場のおやつタイムに一人食べない人が居る。いつもいつも。
=人付き合いの悪い人。ってなりがちです。
女性が多い職場だと、仕事中でも皆んなの机におやつを配ってまわったり、
引き出しからこっそり出して口に入れたり、というのが当たり前みたいになっていました。
男性でも、やおら近付いて来てアメを一山置いて行くとか。(樹村さんじゃないけど、迷惑です。)
で、同じ事をしない私はちょっと「いけすかない人(関西弁です)」になります。
親戚やよそのお宅におじゃました時だって、出されたおやつをどうしても食べないでいたら気分を悪くされますよね。
つまり、心を許せない人。→仲間じゃない。
こんな説明でわかって頂けるでしょうか…?
penpen さんとお話出来てとても嬉しいです。
前からずっとそうしたいと思ってました。
この掲示板には素敵な人がたくさんいらっしゃって、
不謹慎な言い方かも知れませんが、とても楽しみにしてるんです。
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