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yume~☆さんへ
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> 校長先生は更年期障害に苦しんでいる女性なので、すぐに感情的になりやすいようで、友人から校長を交えないで話をしたほうがいいよというアドバイスもいただきました。先生が父兄よりの考えをいうと校長に怒られるのだそうです。(><)
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> 先生だって管理者の手腕で「頑張れたり」「反省したり」できるキーパーソンであってほしいと願っていましたが、先生が暴走してしまう環境は管理者が「実績」という成果にはしっているのと、「責任の所在」に固執している校長先生に原因があるように思うのです。
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> 私が「素晴らしいといっていた時の担任の先生」は前任の校長先生の時でした。その校長先生は「私が一切責任をもって○○君を教育できる現場を作ります」「子供たった一人だったとしても、私が守りとおします。誰の学校でもない、この子供たちのための学校ですから」と言ってくれた校長先生でした。
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> 指導者が変われば学校のカラーも変わってしまいます。
> 私は担任の先生が変わってしまったのも原因はそこにあるのではないだろうか?と考え始めていました。
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面談ごくろうさまでした。学校側に、そういう事情があったのですね。結局はシステムではなく、そのシステムを運用する人間が大事だということがよくわかる出来事です。
相手を変えることはむずかしいけれど、それでも、私自身が考えていることが相手にしっかり伝わるために、どんな言葉を使うか?どういう形をとるか?を冷静に考えることが大切ですね。感情のままに書いて、後で読み返してみると、とても、内容が支離滅裂でかーっと登った頭の血がさーっとひいていきます・・・。
息子さんのこれからが、すこしでも今の状態から改善されますように。
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