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>以前の子供のいじめの事の周りの人たちの事、誰も信用できなくなり
>人と関わるのがとても恐ろしくなりました。
とてもつらい思いをされたことが文面より伝わってきます。
近所の人に挨拶できない状態が続いたのはご事情があったのですもの、
それでいいじゃないですか、と思いますよ。
それに、そのあとご挨拶しようとしたのでしょ。
ただ、無理にご挨拶することもないと思いますよ。
それでも、心のどこかでご挨拶したい、しなくちゃ、と思うのであれば、
近所隣3軒に、簡単な折り菓子でももって改めてご挨拶する「引越しでバタバタしてしまって、ご挨拶遅れてしまいましたが、今度こちらに越してきた○○です。よろしくお願いします」と余計なことは言わず、笑顔で。
これもしんどかったら、しなくていいんです。
あとは、ゴミだし時などに会う人がいましたら「おはようございます」からでいいと思いますよ。
そういう私もご近所付き合いは、最低限の挨拶程度。立ち話する方は、お年寄りなどもう子どもの手が離れた方々ばかりで、気が楽です。
挨拶や立ち話のきっかけは、やはりゴミだしの時とかです。
あとは、立ち話することがあったら、「私近視で、知っているひとに気づかないことがあることがあるかもしれません。もし失礼があったらごめんなさい(笑)」と、予防線をはっておきましょうよ。
どこに行っても、いろんな人がいます。みんなと仲良くする必要なんて絶対ないんですよ。無理しないでくださいね。
>次からは気をつけようと思って、挨拶しようと思ったら子供を連れて
>さっさと家に入られてしまいました。
たまたま急がれていたのかもしれませんよ。気にしない、気にしない。
>もう一人の人には睨まれて家の前を通り過ぎられました。
にらむ人の方がおかしいと思いますよ。関わりたくないと思われるなら、無視することなく、近づくことなく、目がはっきり合ったときにだけ、頭を下げるでいいじゃないですか。無理しないでください。
>朝とかも、近所の人たちは子供を見送りがてら外まで出てきて、井戸端
>会議などが始まります。
親の会など、見つけましょう。そこでお母さまがまずは心のリハビリをして、
少しずつ、もう一度始められればいいじゃないですか。
無理をしないで、時間をかけましょう。
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