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以前に「小学生の自殺願望」と「支援の限界」というスレッドをたてて相談にのっていただいたものです。小6の男の子を育てています。
ずっと学校へ行けなかった息子はキーパーソンの先生のお陰で、その先生の授業にだけですが週に1・2時間の参加を自分からできるように回復して、少しずつ学校へ通えるようになってきたやさきでした。
以前より、先生が大雨の中、傘をさせないほどの大量の荷物を持たせた状態のまま帰して、親には迎えに行かないように指示する電話をしたり、廊下を走り、教室ではなく保健室登校した息子を学校から強制退去した先生の態度から自殺未遂をしましたが、やっとキーパーソンになってくださった先生が息子を↑まで引き上げてくれていました。そういった大事な段階でした。
しかし、今回、やっと少しずつ行けるようになった息子にその担任の先生は、息子とずっと以前から犬猿の仲だった子を教室へ入れて授業を行うことを、そのキーパーソンの先生の授業にぶつけてきました。
息子の唯一楽しみにしていた授業も、いけない状態になってしまったのです。
息子は再び絶望してしまい、怒りからパニックを起こしてしまいました。
しかし、先生は今の状況がわかっていて「息子さんのためですから信じてください」と話します。
私は誰のせいでもない、先生は「気付けないだけなんだ」と信じようとしましたが、今回の三回目の先生の行動は理解できません(><)
息子はまた自傷をはじめました。今回の話は事前に息子に話してあったわけでもなく、今日「親の私に教頭先生から」来週の月曜日から実施します。と突然の話をされただけだったのです。
すべて担任の先生からの授業計画だと聞いて、私はすぐに抗議の電話をいれました。
「先生が息子を学校に来させたくないように意図的なものを感じてしまいます。心理士の先生にも相談しました。心理士の先生も私と同意見で、三学期からという区切りがあるとか、話を事前にした上で心の準備をしていく段階ならまだしも、まだ自分の身辺の整理もできないのに・・・と怒っていました。今回のことで息子が唯一学校へもっていた希望までも失うことになるとは考ることもできなかったのでしょうか? 今の息子の状況を見て、本当に大丈夫だと思われたのでしょうか?」と聞きました。
先生は「中学に向けて必要ですから・・知っていらっしゃいますよね」と平気で言います。
私は「必要なのはわかります。三学期からというなら分かりますし、本人にも心の準備もできますが、今の状態で突然来週から「できる」と判断されたことが信じられないんです。それも何故、キーパーソンの先生の時間枠にするのですか?」と話しました。
いくら先生が子供の為と話されても、息子の今の状態での受け取り方を考えたら、嫌いな子を息子が唯一出られる授業時間に参加させることなんて考えつくはずもありません。
私は先生の立場からのいじめだと感じます。素晴らしい先生だと思っていたことがすべて崩れてしまいました。私も信用できない状態です。誰も悪くないのに・・と思っていたのに・・こんな先生がいるなんて・・信じたくない・・・でも、現実です。(><)
来週の月曜日に、教育相談でその担任の先生と話します。いつも息子のやる気や頑張る力を根こそぎぶち壊す先生を怒ってきたい気持ちでいっぱいです。先生の対応一つで生きるはずの命が死ぬこともあると自覚していただきたい(><)
先生の再生教育って出来ないものでしょうか?
同じクラスの子も自傷行為が見られるようです。「できるようにさせる」ことにばかり目がいってしまっている先生は危険です。
なんとかできないものでしょうか・・・。養護教育には不向きな方です(><)
息子は今心臓が痛いという身体的な症状や、記憶がとぶらしく解離性の症状もでていている状態でした。先生はそれも知っていたのです。
やりきれません(><)
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