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▼小梅さん:
お返事ありがとうございます。
また明日から気持ちを切り替えてくださいね。
私は、苛める人って、すごく可哀そうっつたら難なんだけど、
イマイチ、現実生活がうまくいっていない人が多い気がするんですよね。
「私の娘のようなもの」と口では言いながら、人苛めて
実際、自分の息子はプー太郎…みたいなパターンが結構多い(^^;
自分もなりかけてるんでしっかりしなきゃいけないんだけど。
それは小学生の時からもそうだったんだけど、
中学生の時、生徒会長に目の敵にされた時があったんだけど、
3年生の時にその生徒会長の父上が病気で亡くなった。
んで、成人式の日にみんなと会ったときに、
その時の生徒会長前髪を「紫いろ」にして首まで垂らしてた
……一言、気持ち悪かった(><;
こう、目の敵にしてくる方って、
家庭内に問題を持ってる方なのかなぁと最近感じる。
Ruruさんは羨ましいなぁ、順風満帆で。
〇〇卒でしょ〜?
私の「息子(娘)なんか…」
と対比して考えてしまうんだろうなぁと思う。
全然そういうことないのに(−−♯
……だからって、苛めていい訳ではない。
私の家だって、問題は山積みなんですけどね。
ただ、私が平然としていられるのは
「因果応報」
「苦労の質は皆一緒」という概念。
いわゆる、やったことは必ず自分に返ってくる。って考え方と、
人が一生の内にする「苦労」って皆等しいという考え方をしているからだと思う。
みんな同じ苦労してるんだ、ただ、境遇と考え方が違うだけで。
その苦労の優劣で、人をつぶそうとする。
端から見て、滑稽な話で、
「自分は〇〇って苦労してきた」って自慢げに話す人は
何を言わんとしているのかしら?
と思うんですよね。
だから、もし、小梅さんに真っ向から対立する人は、
結婚できてなかったり
離婚してたり
実は仕事なんてまったくできなかったり
と、
「何で小梅さんは〇〇なのに、何で私は〇〇なのよ!」と
思っている方かもしれません。
隣の芝生はいつだって、青いんですけどね……。
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