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▼秋桜(管理人)さん:
>診断を受けた、というのならそもそもなにか困ることや問題があったはずで、それが診断基準が変わったからといって消えるものではないでしょう。少なくとも今の診断基準で何らかの診断が出た場合、日常生活で本人もしくは周囲の人が何か負担を感じることがあるからだと私は思います。
あの…大変申し訳ないのですが、単純に「診断持ち=困っていることが
ある」とは限らない、と言わせて頂きたいです。
というのも私が診断を受けたのはまだ将来もわからないしトラブルも
起こしようがない、物心がついて間もないと言ってもいい程幼いころなのです。
それも、何か困った訳でなく、「周囲はなんでもないと言っていたが母が何となしの違和感に不安を抱いて」というきっかけで貰ってしまった診断です。
その後小中学校でも学力・交友関係共に問題なく過ごしてきたつもりですし
(無論、大きなトラブルだって起こしていませんし)「問題が継続して
残っているはず、消えるものではない」というのはお門違いだと言いたいです。
診断を有益に思う意見を否定するわけではありませんがこういうケースもある、
と分かって頂けると嬉しいと思います
…あくまで、私のケースなのでほかの人にまであてはめろとは言いません。
私がこの話題や障害について敏感になっているだけ、ということでしたら
以降あまりこの話題には触れないようにします。
また、管理人さんの言いたいことと私の解釈が違っていたらすみません。
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