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▼ひまわりのようにさん:
お返事ありがとうございます。
>この会話に限って言えば、言葉の意味と言うよりは関係の理解が難しかったと言うことになるのではないでしょうか?もしくは、て、に、を、は、などの助詞の意味や役割がよくわからないとか・・・
確かに、そのとおりかも・・・。
これが例えば「後で電話ちょうだいね」とか
「おばあちゃんにOKって伝えてね」くらいだと理解できるのでしょうね。
まだまだ息子には早い注文でした・・・。(反省)
>>息子に確認したところ、学校でも家でも友達との会話でも
>>意味がわからない言葉があるそうです。
>ということですので、ママさんがおっしゃるようにことばそのものの理解もむずかしいのかもしれませんよね。わからなかった言葉を息子さんが「意味がわからなかったからもう一度よく教えて」と聞ける環境だといいのかもしれませんね。
わからない言葉をわかったふりをして曖昧にしていると、学校や友達の間で
トラブルの原因になるかも、というのが一番の心配です。
また、小学2年くらいになると、ひとつの話題で深く掘り下げて話すこともできるようです。ことばの遅れが原因で、仲間に入れなくなったら、とも思います。
本を読んでいるときや、テレビなどでわからないことばがでてきたら、
ママに教えてね、と話しています。
>>本人も、話すときはすごくことばを選びながら、
>>ゆっくりゆっくり話しています。
>
>偉いですよね。息子さんは一生懸命相手に伝えようとしているじゃないですか。
>ママも一生懸命聞いてあげて、「○○の言うこと、わかったよ。」と受け止めてあげて「つまり、こういうことなんだね。」と、よりよい(わかりやすい)言い方を教えてあげる・・・・というのはどうでしょう?
>
>・・・これは聴覚障害児や言葉に遅れのあるお子さんに用いる方法の一つなので、
>わんこママさんの息子さんに当てはまるかどうかわからないのですが・・・
息子はことばが遅くて、話し始めが2歳過ぎ・・・今も舌たらずなかんじで、
「あのね・・・、○○がね、**・・あっ違う、☆☆だった」といった風に
話します。おかげで私もかなり忍耐強くなりました・・・(苦笑)。
相手がきいてわかりやすい話し方って大切ですよね。
ひまわりのようにさんのおっしゃるとおり、わかりやすい言い方を親子で勉強していこうと思います。
ありがとうございました!
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