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▼сашаさん:
>▼さん:
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>> どうも“AS周辺の方が暮らしやすい”という環境は、
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>>“群れすぎずとはいっても…孤立しすぎず”
>>“楽しくしても…負担になりすぎず”
>>“決まりごとはできるだけ少なく…でもルーズや粗暴は控えめに”
>>
>>などといったバランスが肝心なようです。
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>私もそう思っています。
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>> 僕は…同じハンディを持った方が共同で、助け合いながら・互いに認め合いながら暮らす、“コレクティブ・ハウジング”のような暮らし方にあこがれを持ってはいます。
>>
>> でも、自分は良くても…自分と一緒にメンバーになった人へ、知らず知らずのうちに負担をかけそうな気がして、何か怖い気がぬぐえないです。
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>組織と言うと当事者同士の対人関係の不安が私はあります。
>能力だけでなく特性の出方も個人差はあるので
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>特性の一つである拘り衝突にならないか,
>意思の疎通でお互いに問題にならないか,とかが
>私は気になります。
やはり…“当事者(大人本人さん)only”というのは、飛躍が大きいかなと思います。
“苦手な部分のフォローアップ”という感じで、理解のある“健常の人”のサポート的な手助けが、少しは必要で、そのことが“もめごと”を深刻化させないということに関しても、有効的に働いていくと思います。
実際、“手話ユーザー”である“聞こえない人たち”の生活は、そういった形で
確固とした“一つの文化圏”として、安定性を保ってきています。
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