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じゅんこさん、たもっちさん、ありがとうございます。
> あなたが感じているとまどいや生きにくさをごく自然に気が付いてくれる人にきっと出会える!!
そうですね。希望を持ち続けようと思います。
> 幼少時代から、共同生活(家族や学級、会社などの組織)での協調性や対人関係の構築やコミュニケーションの能力や自己主張が強い割りに自己表現力が弱く、誤解されっぱなしの連続です。
そうなんですよね。私も同じです。ものすごいわがままで威張っているようにとられちゃうんですね。本当はすごい気配りしているんだ、とわかってもらえるまでに、仕事先等では2年くらいかかります。でも誤解されやすいのは私だけじゃなかったんですね。AS傾向が関係していたんですね。そのことに気付けただけでも、随分気が楽になりました。
> 以上の様な事から、問題について私が思う事は、発達の方に問題があるのだと思います。心理については、あくまでも二次的なことだと思います。
> 発達の問題をバネにして行けば、真理の問題はより早くスムーズに解決し、成長や進化の大きなバネにもなり得ると思います。
そうか、私は発達上の問題と心理上の問題と両方を抱えていたんですね。そして、双方には密接な関連性があるんですね。そう考えるとたしかに納得できます。"二次的な心理上の問題"は漠然と気付いていながら、実際、明確には自覚できていませんでした(何か他に要因があるのかなと思っていました)。
おかげさまで、随分方向性が見えてきたような気がします。また少し自力で考えてみようと思います。ありがとうございました。
追伸:ここ数日間、他の話題のスレッドをみていて気付いたことがあります。私は勤務先の上司とうまくいっていないのですが、それは私のAS傾向や上司の能力に原因があるのだと思っていました。しかし、実は上司も発達障害の傾向をもっているのではないか?それで業務を処理できず、さらに、できないということを隠そうとして暴走してしまうのではないか?そう考えるようになりました。だとすると、上司への対処法を考え直す必要があります。もう少しよく観察した上で、上層部に相談してみようと思います。この点に気付くきっかけとなった投稿はすでに削除されてしまったようですが、私はとても参考になりました。ありがとうございました。
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