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こんばんはチェリーさん
>親子の愛というのは、とても重要なテーマですね。
>障害のあるなしにかかわらず。
ですね。
コミュニケーションに困難を感じるのは発達障害だけではないですものね。
>私も主人も、愛情をいっぱいかけて育ててきたつもりですが、本当にそれが伝わっているのかな…?
私も共感性の薄い次女に不安を感じることがあります。
次女は最近まで何かに感動すると言うことがありませんでした。
彼女とは本心から心が通じることはないような気がして仕方がありません。
親としては大変残念なことですが
何か歯車が合わないとしか思えない違和感があります。
良かれと思ってかけた言葉も不快感としてしか残らないだろうと思っています。
だから身体だけは親を追い越しそうな我が子を抱きしめ髪をなでて
「愛しているよ」と言うのです。
私は母親から
「子どもを愛していない親などいるはずがない」と言う言葉はもらいましたが
直接「愛しているよ」と言って欲しかったのです。
「あなたがいてくれると助かるわ」とは言われましたが
「生まれてきてくれてありがとう」と言われたかったです。
間接的な表現は無に等しいのです。
たくさんの言葉は必要ありません。
照れずに真正面からお子さんに直接愛情を伝えてあげてください。
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