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▼うさママさん:
ゆっくりだけど、必ず色々な事が出来る様になるのですね。
かなり希望が湧いてきました。
自転車は、乗る前から本人が嫌がるので、練習すらさせていません。
私も、今そんな状態の息子に対し、根気良く教えてあげられる自信がありません。危ないからもういいやと諦めていました。
いつか本人が「乗りたい」と言った時、一生懸命付き合おうと思います。
実は今日、息子は熱を出してしまいました。
朝から気分が悪かった様なのですが、我慢出来ない時は先生に言って、お母さんの職場に電話してもらうようにねと言って、学校に行かせました。
本人の話では朝のうちに先生に訴え、熱を測ったら36度9分あったらしいのですが、今日は他学年で宿泊訓練があり、保健の先生がそれに付き添った為に留守で、そのまんまにされてしまったのです。
仕事を終えて帰宅すると息子は布団にくるまってゲームをしていたのですが、暫くすると寒いと泣き出し、熱を測ると39度あり、慌てて近所の小児科で診てもらうと、溶連菌でした。
検査で大暴れする息子と、それを優しく諭す私の姿は、周りからどう見られたのか気になってしまいました。
周りは赤ちゃんや幼児ばかり、その中に小3にしては背の高い息子がいて、いつまで甘やかしているんでろうと思われたんじゃないかなって思うと、ASなんで勘弁して下さいと言いたい自分がいました。被害妄想かもしれませんが…
暴れたので検査は時間がかかりました。受付もギリギリ、診察時間もとうに過ぎてしまい、受付のお姉さんの冷たかった事…看護婦さんと先生が優しかったのが救いでした。
熱でフラフラな息子が帰りに「お金使わせてごめんなさい」と言ったのが切なかったです。普段無駄遣いについて注意しているからですね。こういう時はちゃんと病気を治すのが大事なんだから良いんだよって言いました。
反面、ちょっと勘違いではあるものの、他人への気遣いが出来るのでは?とも思いました。
しかし担任は、薬云々言う前に、息子の様子自体を見ているのかな?と不安に思いました。
長々とすみませんでした。
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