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ジョンさん、はじめまして、コメントありがとうございます。
>放映が始まる前に草なぎ剛が説明していたコメントに
>よりますと、実際にお会いして、自分の演技に取り入れた
>そうです。
そうだったのですか、知識不足でした。
ネットで検索したり、調べたりしてから、レスすればよかったですね。
すみませんでした。
他のかたあてのレスを読むと、ジョンさんご自身ともよく似ておられるようですし、好演なんですね。
「どうなんだろう?」と思いながら懐疑的な目で見るのと、「上手い演技」と思って見るのと、見るほうの気持ちが違ってきますよね。
次回の放送が楽しみになってきました。
「僕の歩く道」のテーマは「純粋」なんですよね。
子どもの療育先で会う同じグループのお子さんたち個性はいろいろなんですが、「純粋」は共通項のように感じます。
ウチの子は小一ですが、同じ歳頃で順調に発達してる子はウラと表の使い分けができるようになってくるころです。
でも、療育先の子どもたちはそんなところがなくって‥。
彼らを見ると自然に「かわいいなあ」と思う気持ちがわき起ってくるし、ときどき「この人もかな?」という大人の人を見かけると親近感を感じます。
発達障害のある人たちはどうしてもコンプレックスを持ち勝ちですよね。
でも、「純粋」とか「正直」とか‥定型の人たちにはあまりない美点があることに、もっと自信を持ってもいいのでは?と思ってます。
そう書いてる私自身も発達障害(主にADHD)の傾向があるのですが‥普段発達障害のある人に魅力を感じることも少なくないです。
>私が見た限りでは、原作に忠実でした。光君は典型的なカナータイプで
>ほとんど意思疎通はできない役柄でした。次第に父親や周囲が理解し始める
>といういい放送でした。
こちらも教えていただいて、ありがとうございます。
放送されたときは、自分の子どもも、とは気が付いてなかったんです。
今度見る機会があれば、また見る目が違ってくるかもしれませんね。
機会があったら見てみたいと思います。
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