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こんにちは、
Chiquititaさん、お返事有り難うございました。
▼Chiquititaさん:
>ご無沙汰してます♪(^o^)/
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>▼夕焼けさん:
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>どう考えても、夕焼けさんの思い過ごしだとは感じられません。
>
>学校や皮膚科以外でも、例えば近所のスーパーやコンビニで店員さんの対応が娘さんと息子さんに差が出たことはございますか?
>また、夕焼けさん自身、井戸端会議の場で、他の参加者の台詞に障害者に対する偏見を感じ取ったことはございませんか?
>偏見は障害者にPTSDという、とんでもない2次障害をもたらすことがあります。息子さんがもし今後引きこもりに陥ることがあっても、夕焼けさんの責任ではありません。
有り難うございます。
ほっとしました。
おかげ様でまたちゃんと向き合えそうです。
人って不思議なものですね。だれかにわかっていただけるって、こんなに心強くなることを実感しました。
>
>差別的な対応は、偏見を端的に示したものの一つです。南アフリカでかつて公然と行われていたアパルトヘイトも、有色人種に対する根拠のない偏見が原因でした。また、北朝鮮では、キムジョンイルのイエスマンになれないという理由で障害者は人権をも剥奪されています。
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>学校の対応が差別的だと感じたなら、教育委員会に直訴しましょう。
>また、皮膚科については個人の診療所なら通院をいますぐ止めることを奨めます。障害者に偏見を抱いている医者はもうじき廃れます。総合病院の皮膚科での話であれば、案内窓口に投書ボックスがあるはずなので、遠慮なく苦情を放り込みましょう。
私が、最近考える事は、障害を出来るだけ口にしないこと。
なぜなら、現実だから。
そして、その現実に立ち向かうのは、私よりも息子の方が長い時間立ち向かうわけで、いかにしてその現実に寄り添って楽しい人生にしていけるかを考え、見つけることが私の幸せだと思うから。
周りを変えることはとっても困難。だからこそ、自分がまず変って、その変化によって周りの人が気づいてくれたらうれしい。(言葉で理解してもらうの難しいんだもん)
「この子(人)は、こういうタイプだからこれでいいんだよ。」って受け入れてもらえれば…。
息子も診断されるまで、私がASのことを知るまでは、言い訳一つせず、頑張ってくれていた訳だし。。。
でも、でも、その大前提としてChiquititaさんはじめここでの理解者がいる実感は私にとって不可欠なんです。
ありがとう。
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