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▼SILVERさん:
お返事いただきありがとうございました。
>怒るより、自信をつけさせることを。
そうなんですよね。
頭ではわかっているつもりが、やってしまいました。
>発達障害者の多くは、自分に自信がなく、コンプレックスの塊で、常に誰かに笑われているような被害妄想に襲われたり、ちょっとした強い言葉も、否定・批判に感じてしまったり。それが2次障害につながったりします。
その通りですね。
怒る相手を間違っていました。
クドクド言っていたのは私の方かもしれません。
>ならば、自信をつけさせてあげましょう。
自分を卑下するので、なかなか難しいです。
>得意なことはなんでしょうか?
絵を描くことかな。
でも才能がないと言っています。
>得意なことを、思いっきりやらせてみるとか。
中学の頃はよく描いていました。
友達からも頼まれて描いたりして。
今はオタクに見られると言って封印しています。
>とにかく、お嬢さんの世界を大事にしてあげませんか?。
はい。私もそうしたいと思います。
>自分に自信がつけば、世の中違って見えてきます。
「書道部にいる時だけが安らぐ。」と言っているので、
この道を応援していこうかと思います。
>大学で得意な分野を学ぶことができればいいのですが、大学行けば全て開けるというものでもないですから、要はそこに 自分を大事にできるものが見つかるか?
難題ですね。
大学の雰囲気を重視して選んでいこうとしているみたいです。
>「世界中敵にまわしても、お母さんはあなたが大好きよ!」
>なんて言葉は如何でしょう
心ではいつも思っていても、言葉にしていなかった事に気づきました。
是非言ってみたいと思います。
>お話しを伺う限りでは、お嬢さんは少々太めのようですが、今、そんな女の子もおしゃれな子がいっぱいいます。
50キロもないので決して太い訳ではないと思うのですが、
真面目オーラが出すぎてダサク感じるのでしょう。
最近おしゃれに少し目覚めてきたので、
そんな事でも楽しみを見つけられればいいなと思います。
>自分に自信がつけば、そんな今まで欠点だと思っていたことも、長所に変えられるのではないでしょうか?
そう思える日がやって来る事を願っています。
いろいろな事を気づかせていただいて、ありがとうございました。
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