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▼つーちゃんさん:
コメントありがとうございます。(^^)
テーマは逸脱していません。
私もいじめが盛んだった頃は毎日切れまくってました。このために、毎日「Chiquititaが発狂した」とてんやわんやになっていました。授業妨害も日常茶飯事で、現在教育の現場で問題になっている学級崩壊が、私の通っていた学校では30年以上も前に起きていました。
特に、[#4000]以下でもコメントしているような、言葉で揺さぶりを掛けて、私が先に手を上げるような手口には大いに閉口させられました。Chiquititaファミリーの生活苦は言うに及ばず、発達障害にも身体障害にも常識外れの偏見があったので、身体障害や発達障害といった私にとっての弱点は徹底的に攻撃され、この手口はどうにも我慢がなりませんでした。
あまりにも手口が陰湿だったので、私が先に手を上げても、お咎めがあったのはいじめっ子連中のほうでした。
こんな状況にあっても、オフクロのアドバイスは「いじめを我慢していれば、そのうち加害者のほうでも『Chiquititaをいじめても面白くない』と言っていじめも下火になる」と、まるで寝言。我慢してもいじめはエスカレートする一方でした。もちろん、身体障害にも発達障害にも偏見がなければ、オフクロのアドバイスは通用していたかも知れません。
また、勉強(主要4〜5教科)で成績が良好でも、身体障害とNLDで体育は目も当てられない状態だったので、学力テストの成績が学年でベスト10に常にありながら、アドバンテージになりませんでした。
加えて、親から勉強ばかり発破を掛けられ、仲直りにまったく無策だったので、「江戸の敵を長崎で」を是とされましたが、このために、体育の授業を身体障害を理由に見学しても「仮病」呼ばわりされるきっかけになりました。
これは、フィットネスクラブで他人に見られただけで全身がフリーズして動けなくなる程のトラウマになっており、身体障害のリハビリをも阻害しています。これは長野に来ても未解決です。
おまけに、私にとっての天敵は家庭内にもいたので、私が生まれ育った環境が、他の参加者の皆さんの生育環境がみんな天国に思える程劣悪に思えます。
考えてみれば、私のPTSDは(整形外科での誤診や処置の誤りも含めて)すべて我慢によって拡大しました。我慢してメリットがあったのは生活苦だけだったと感じています。
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