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▼百合奈さん:
>まのさんにとって、今の自分を自覚される話です。
>あまりにも自分視点の相談ばかりで
>容易に離婚に逃げようとしたりその際の処理も考えておらず
>離婚の難しさから理解させなければいけません。
まのさんの最初のレスを読んでください。
「離婚も考えている」と言ってからも、
「仮に離婚して自分だけが楽になってもいけないような気がします」と書いてらっしゃいます。
まのさんの問題の中心は、離婚ではありません。
ですから離婚の難しさを伝える必要はないです。
>虐待ではなく無職でアルコール依存な部分ですよ。
>しゅふだからなんてのはいいわけでしかないです。
>奥さんのお金で暮らしているのに、趣向品に手を出して
>お酒臭いまま娘さんを迎えに行っている事は褒められるべき事ですか?
>会社員が息抜きに飲み会へ行ってるわけではありません。
>今の衣食住はすべてまのさんの貯金ということもないでしょう。
確かに飲酒は多いみたいですが、依存かどうかは、分かりません。
百合奈さんが勝手に最悪な場合を設定して、話をどんどん進めるのは、間違っています。
相手の話、情報を出来るだけ正確に聞くこと、
その情報の理解範囲内で、判断や感想をいうのです。
憶測ばかりでは、話がハチャメチャになります。
>虐待の遺伝などの対処をされずに
>今更考えてる表現に私には受け取れます。
>前々からあった「過去」なのに、
>どうして何もせずに生きてきたのでしょうか。
これはとても冷たい言い方ですね。
何もせずに生きてきた。とどうしてあなたが断定するのですか?
百合奈さんは、まのさんの人生の何を知っているのですか!
対処できずにいることの苦しさは、百合奈さんだってご存知でしょう。
>>お子さんとお嫁さんが、悲鳴を上げていませんよ。
>>百合奈さんの妄想です。
>離婚の話が進めばそうなるという意味には取れませんでしたか?
まさしくそういう意味に取れました。
だから、「離婚の話が進めば」という仮定で百合奈さんは話を進めている、ことを指摘したのです。
百合奈さんが「悲鳴」といったのは、スレッドの最終です。
まのさんが家族3人で田舎に引っ越すかもしれない。
子どもがもしASだったら相談にのってあげられる、とまのさんは喜んでいた。
これらの事実は、ご存知でしょう。
ですから、「離婚の話が進めば」という仮定話は、まったく必要がない。
離婚したらどうなるか、にずっと拘っているのは、百合奈さんです。
その自覚は持たれていますか。
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