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れいんさん こんにちは。
>私は物事を深く考えてしまうと言う、良くも悪くもなる性格があって、常に子供への自分の対応はどうなのか?と考えてしまうのです。(とっても疲れるのですが、考えずには居られない自分がいるのです)そして日頃から、ほんの数ページでよいので、一度読んだ一般の子育て本なんかを読み返して反省したり、発達障害の本を読んだりして良い対応を忘れないようにしています。あとは、テレビなんか見ていても、何でも子供への対応に置き換えて、「自分もこうしてあげられれば良いよね。」と思っています。
私も物事を深く深く考えてその上とてもマイナス思考なんです。
常に子どもへの対応を考えるのも一緒で常に「自閉症児への対応は
これでよいのだろうか?」と常に子どもを「自閉症児」として
みてしまいます。← 主治医にはよくないと言われています。
>子供の療育と必死になっていますが、本当は親の療育の方が必要なんじゃないかなとも思います。子供に忘れないように視覚提示と張り紙をしたりしてますが、私の場合 親の良い対応も忘れないように張り紙しないといけないですね。(これは実行して張り紙しようと思います。)
本当にそうですよね、私も親の療育を受けたいです。
療育というわけではないでしょうが、今度「ペアレントトレーニング」を
受けてきます。
そして、また不適当に子どもを叱らなかったときは、自分へのご褒美として
何日かに一度好きなお菓子を買うようにもしました。
それに私も張り紙をしようと思います。
これいいですね、毎日意識できるし・・・
早速やってみます。
>子供たちは外で大変な思いをして過ごしているのだと思います。せめて家庭では安らげる場所になれるよう、お互いに頑張っていきましょうね!
そうなんですよね、いつも家庭では安らげる場所に・・・それには
まず親が安らいでいないと・・・
長い目で見て頑張りましょうね。
いろいろお話を聞かせていただき本当にありがとうございました。
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